脳内メモ42 「和声学習〜中庸の道」
和声を学習したい人は、この順で学ぶと良いです。「和声―理論と実習 (1)(2)」は章の終わりにある「小節数8小節ほどの課題」は量が多いので$${\frac{1}{2}}$$から$${\frac{1}{3}}$$程度の実施で。
「和声―理論と実習 (3)」は「第6章 和音の補遺」のみの実施で、それから「新しい和声──理論と聴感覚の統合」に入ると良いです。
また、課題の実施を終えるごとに範例の視奏をよく行ってください。
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