クロネコノート３
この物語は
≪虚構≫ fictionだ
登場する人物・団体・名称等は架空であり
実在のものとは関係がない
誰かの心に住んでいる
黒猫の書き記したノートを見つけた
ここだけで「こっそり」公開
３冊も書いたんだ⋯頑張ったね 黒猫
さあ 引き続き”ボク”が解説してリンクを貼っていこう
２冊目のノートはこちらだ
ろう じんえい
さよく げいにん げいのうじん が おおい
左翼 芸人や芸能人が そのように見えると書いてある ”法”(LAW) すなわち仕組みに従ったり使うのが うまい人々のことだろう
”ボク”の主人がリベラリズムにも似ていると言っていた
フッ 自由主義とは違うのか？ フーン⋯
めるかばー
やばい にんげん たち
ぼくは こわっぴ にゃので
とおく で ながめてるにょ
神の戦車メルカバー（Merkabah）か⋯
"神の玉座を囲むベールを突き抜けて最終目的地に達しよう試みるその行は、霊性や魂の純粋状態を要求され、非常に危険な行ともされる。"
と 書いてある⋯
太平洋戦争を 主導し 扇動した人間たちとも似ているね⋯
弱者を 特攻隊にしているところも⋯
おや？ その時と右と左が入れ替わってるようだ？
メルカバー
カバラの用語
結局 神の戦車とは
カルト教団 と 左翼モドキ・リベラルモドキの
集合体のことだったのか⋯ 黒猫？
この ≪グラン・ギニョール≫ の最大の敵役だな⋯
カルトに染まった人間と
カルトに染まったお金が 組織に入ると
カルトは 自分たちが正しい事を行なっていると
思い込んでいるから
間違いを起こしても 修正が効きにくくなるんだ⋯
そして 周りの人々の認知を歪ませる
それであの時
神々たちの認知は歪んでいたのだな⋯
まんせまっと
てきいの ぺ てんし
みんなから おかねを あつめている
かおす じんえいと なかがわるい
何か役割があるのだろう
めろりん きゅう
あずらえる
"片手には全ての生者の名を記した書物を持ち、人が…… "とある
アズラーイール
シ の天使か
でも 何か役割があるのだろう
？作りかけのプラモデルが 置いてある⋯
日常は大切だね⋯
あぶでぃえる
えりが立っているからね⋯
（銀魂）
こちらは大天使の方だね⋯
みかえる
いまはまだ するどい やりに ちからをためている
てんしちょう
げいにんで いちばんの こうがくれき
いちごうにごうの あかいほう
ちゃんと " あやまらにゃいとね "これからは "ことば"に きをつけるんだにゃぁ
" すくしょ " ついーとにも ね
えいきょうりょく が ある にんげんの "つとめ" だにゃあがぶりえる
ゆうびで いげんをもった すがたで えがかれる
かみの ことばをつたえる てんし
らっぱを ならし
みんなを よみがえらせる
あのときは "えありぷ" による
"ていねいな" せつめい ありがとにゃ
きーわーど "えありぷ" いつも とどいてます
いつも おしえを さんこうにしてますにゃ〜ん?
めたとろん
はるかてんくう
とおい にしから やってきた
かんぺきちょうじん めたとろん
ぎんぴか メカめた めたとろん
めたちゃん かっこいー
けいやくのてんし
こんどは おんそくで
にしの しまへ とびさっていった
あいかたは てんごくの うたを
つかさどると される さんだるふぉん
らふぁえる
「らふぁえる です」
「へぶらいごで “かみはいやされる“ という いみ とです」
つえや すいとうをもった にんげんのすがたで
あらわれる たびびとの しゅごしゃ
しぜんと ともに ある なまえ
「らふぁえる です...」
「らふぁえる です....」
「らふぁえる です.....」
多くはないが 地名にその名が記されていることがある
ラファエル キリスト教とラファエル
うりえる
ウリエルの記述はどこにやった？？
黒猫⋯
さりえる
まこなりえる
じゃきがん あにめ かいせつ
黒猫は anima（アニマ） 解説が面白かったと言っている
それと 過去のやらかし話をすると
背筋が凍りつく感じをさせるところが そう見えるらしい
"このように、エノク書の写本においてサリエルは四大天使としての役割をウリエルとイストラエルに取って代わられた。"とも書いてある
サリエル
1.3 ウリエルとイストラエル
きかいじかけのてんしたち
さよくの ひとびとは
じぶんの ことばを いっているようで
だれかの ことばを つたえている
なんで みんな ぷろぐらみんぐ されたみたいに
おなじことを くりかえすのだろう？
たまに こしょうして なかまわれ
最近だと 皆 SDGsを伝令しているね⋯ 黒猫
みんな役割があるんだよ
クロネコノート４(上)に続く
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