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食事とワインのマリアージュ2
Noteを書くのをサボってしまっていました…久しぶりに書いてみます。
前回は日本食とワインを書いて次回は中華と洋食と書いていたようなのでまずは中華にとワインについて書いてみたい。
外で中華食べる時にわざわざワインを飲むことはないのだけれど,家では時々ある。昔ワインを勉強していた時の友人に,フランス,ラングドックのコルビエールは中華に合うワインってことで少しディスられているという話を聞いたのを思
食事とワインのマリアージュ1
めっきり外でワインを飲まなく、いや飲めなくなったので家でワインを飲むのですが、毎日洋食というわけにはいかないので、食事によってはあえてワインを飲まなくていいなとなることも結構多い毎日です。
てなことで、今日は食事との相性、マリアージュについて僕の感じることを書いてみたいと思います。
その土地の料理とお酒は合うとは必然というか、お酒に合うように名物料理になってきたのか?名物料理があって合わせるよ
今気になっているイタリアワイン🇮🇹
ただ単に私が飲みたいイタリアワイン🇮🇹について少し書きます…
まずは暑くなってきたのでスパークリングワインが美味しい時期になりましたね。
一番飲みたいのはアルタランガ。ピエモンテ州で造られる瓶内2次発酵、いわゆるシャンパーニュと同じ方式で製造されるスパークリングワイン。ピノノワール、シャルドネが使われることが多くシャンパーニュに似ている。少し高いし、あまり売っていないので特別な時に飲みたい
イタリアワインスカラーに合格!
去年の6月から勉強してUnit1を11月にUnit2を3月に試験を受けてなんとかギリギリで合格できました。特に受からないといけないプレッシャーがあったわけでもないただの習い事なのですが、仲間の中で落ちるのは恥ずかしいし、何より暗記の勉強またやるのしんどいので受かって何よりです。
受けてよかったと思ったのは・・・
1.素晴らしい白ワインに出会えたこと
マルヴァジア、フリウラーノ、ヴェルメンティーノ
フリウリに魅せられて
イタリアワイン🇮🇹スカラーのクラスメイトとの懇親会2回目。1回目はオストゥ ピエモンテ料理 代々木 でピエモンテワイン縛りだった。非常に洗練されたお店で料理もワインも素晴らしかった。
今回は私が幹事ということで、ハードルの高いメンバーゆえ、いろいろと情報収集しました。私自身がフリウリの白ワインに惹かれていたので、神楽坂のフリウリ専門 NODE を選んだ。コースはフリウリ郷土料理とワインのペア
イタリア🇮🇹ワインスカラーunit2 トスカーナより南
Unit1のテストの前週から始まりすでに2回でトスカーナが終わった。
今日はウンブリア州、これからはほぼ無知なエリアで楽しみではある。
イタリアはフランスより自由であるが故になかなかワイン選びも難しい。でもいろんなブドウ、スタイルがあって面白い。
イタリア🇮🇹ワインスカラーUnit1を終えて
昨日はUNIT1の試験でした!Unit1はエミリアロマーニャよりも北の8州です。
んー疲れた…
そしてあまりできなかった。
思ったよりも難しかったです。無理かなあ…
基準はUnit2も含めて75%以上が合格ライン。
でもだいぶ、いや、かなりイタリアワインに詳しくなりました。そしてなによりもイタリアワインが好きになりました。
特に白とスパークリングがなかなか奥が深い。簡単にいいますとはまって
ワイン検定 講師に初挑戦!
コロナで中止になっていた今年のワイン検定が開催され講師デビューしました。
といってもそんなに大層なものではなく、友達にこんなのやろうと思ってるのだけど、講師したら来てくれる?と先に受講生を確保してからのスタートですので、私の講師のトライにお付き合い頂いたというのが本当のところです。
知らない人にわかりやすく教える、そして授業後にあるテストで合格できるようにたくさん覚えてもらうには、様々な工夫が
赤ワインより白ワインが好きでもいいじゃないか!
ワインが好き、結構ワイン知ってるって人のほとんどが赤ワインの話ばかりする。私が白の方が好きだというとちょっとバカにしたような感じすらする人もいるが、そんな人に限ってそんなにワインを分かっていないし、そもそも白ワインをあまり知らない。
確かに何年も熟成できる高級なワインは赤のほうが多い。でも私のような庶民はそんなに口にすることは多くないし、日本人である私たちの普段の食事に合いやすいのはむしろ白ワイ
イタリア ワイン スカラーに挑戦!
4月から日本に初めて入ってきたこの資格講座に無謀にもトライする事にした。
特に強い動機があるわけでもないのだが、ワインの勉強を続けるには何か目標がいるということで、英語の勉強にもなるしと適当なのを選んだというのが本音。
結果的にコロナで会社に出勤しなくなったので、月2回の表参道通いは引き篭もりの私にとってはいい機会になった。
講座はコロナで大幅に開始が遅れ、6月中頃からスタートした。
プログラムは
イタリアワインの美味しさを発見した・・・
Nサロンの岸田ゼミの宿題、最近発見したことについて書いてみたい。
昨年初めてちゃんとイタリアに行ったのですが、人柄、景色、ご飯は最高!でも肝心のワインは、ん・・・ってことがあったり、日本でも2000円くらいのイタリアワインをいろいろトライしているのですが、なんかイマイチなことが多いのです。
2年前に勉強していた日本ソムリエ協会のワインエキスパート試験では、イタリアはDOCGと呼ばれるワインをた
新型コロナに見る日本の良いところ
おはようございます。
仕事柄、20年以上薬剤を通して医療を見てきた中で新型コロナで浮き彫りになった世界と日本の違い特に欧米との違いを中心に、私の思う日本の良いところを書きたいと思います。
1.国民の衛生意識が高い
言わずもがな、小さい頃からアライグマのように手を洗い、冬場はうがいもする。マスクもする。抗菌グッズ大好き。
2.小国で島国
陸続きの国がなく、空港と港など入り口は少ない。E
新型コロナに思う日本人の気質
Note、初めて書きます。
ブログとどう違うのかよくわかっていないのですが、とりあえず書いて見ながらNoteのいいところを発見できればと思っています。
私は製薬会社で事業企画を担当する47歳のおっさんです。
好きなワインと犬のこと、医薬品や医療について思うところを書いていきたいなと思っております。
さて、世界中で猛威を奮っている新型コロナウィルスですが、夏を前にとりあえず落ち着いてきていま