よーすい

Webデザイン、App、Web開発、動画制作まで 広く浅く、時代流されてやってます。 Photoshop/Illustlator/Indesign/Premiere/AfterEffects /C#/VB.net/Perl/PHP/Python/Javascript/Dart

よーすい

Webデザイン、App、Web開発、動画制作まで 広く浅く、時代流されてやってます。 Photoshop/Illustlator/Indesign/Premiere/AfterEffects /C#/VB.net/Perl/PHP/Python/Javascript/Dart

最近の記事

キッコロとモリゾー

布団に入っても眠れないから、グダグダと何か書こうとしてるなかで、愛・地球博(愛知県・2005年)から20年ぐらい時間が過ぎていることに気づいた。 たしかに、最近あのキャラクター見ないなと思ったが、そりゃそうだ。20年も経てば、キッコロはともかく、モリゾーは怪しい。介護施設とかで余生を過ごしてると祈りたい。キッコロは多分、忙しい時期なんだろう。 そんな事はともかく、実は私、愛・地球博に行ったことは無かった。と気づいた。  だから、愛・地球博というものがどういうものだったか

    • 言葉が難しい。困った本当に難しい。

      ありがとう。 言わずもがな、感謝を伝える魔法の言葉である。 口に出すことは何も難しくないし、回数制限もない。言わば、他人に無限に渡せるインセンティブの一種とも言えるのかもしれない。 それ故に、相手に軽く採られることもあるし、 ありがとうにもっと重みをもたせることはとても難しい。 ありがとうを伝える方法は、もちろん他にもあって、言葉にデザインを添えて伝えることもあるし、言葉をもっと細かく、理由を具体的にしても伝えることができる。 〇〇してくれて、△△と思ったよ。 ありがと

      • となりのトロロ

        あらかじめ、先にいっておくが、あの熊みたいなよくわからない 生物の事ではないことを伝えておきたい。 トロロだ、とろろだ。 バカでかい熊じゃなくて、白いネバネバした食べ物の話なので、 あの映画が好きで、きっと感動したとか、裏話とか、そういう話ではないので、何度もいうが、変な期待はしないでほしい。 あくまでも今回は、山芋とか長芋をすり下ろした白いネバネバした方の話だから、残念ながら、お化け屋敷みたいな家も、昔の衣類乾燥機みたいな名前の少年も出てこないので、何度もしつこいが、ご注

        • 人生はそれなりにお膳立てで出来ている

          小学生の頃、数年に一度、友達が何らかの都合で転校することがあった。 こんな前書きは誰でも実体験として書けるぐらいのありふれた話だと思う。 でも、引っ越し先が隣町であったり、隣県ぐらいであれば、またいつか会えるかもしれない。 そう考えてしまうのだ。しかし、小学生という身分。そこまで単独で遠出することも出来ないし、そもそも地名を言われてもよくわからない。 もう一度会うにも、親の力が必要とあって、結局、今までそれっきり見ていない。そんな事もよくある。 もちろん、大人になってもそれは

          焼肉屋における焼野菜の立場

          「カルビ4人前」 「ハラミ2人前」 「タン2人前」 「ホルモン2人前」 「レバーとタンが1人前」 「えーと、あと焼野菜が1つ」 焼肉屋でよく聞くオーダーだ。 お前、食い過ぎ。テブ。どれだけ食べるんだ。 と言いたくなるかもしれないが、今回の問題はそこではない。最後のオーダーの部分である。 「えーと、あと焼野菜が1つ」 それ、本当に食べる気あるのか? お前は何を食べに来たのだ? 小一時間ぐらい問い詰めたくなる。 本来の目的を見失ってはいけない そもそも、何を食べたくてここ

          焼肉屋における焼野菜の立場

          AVとは

          AVという言葉に敏感になる。きっと男なら尚更だ。 でも、そもそもこの記事を開いた人は、 アダルトビデオを期待して開いたのだろうか? それとも、オーディオビジュアルを期待して開いたのだろうか? ただ、確実なのは、こんな面倒くさい前書きを 誰も期待していないという事である。 疑問はいつも突然に それは、ハードオフというリサイクルショップでふと耳に届いた。 館内放送から、ふと流れてきた言葉である。 「家電にテレビ、楽器にAV、なんでも買い取ります。」 そもそもAVとはなんなん

          集団で作るカレーが不味い

          #社会人1年目の私へ のタグ間違えじゃないかって? 「〇〇のキミへ送りたい」みたいなタイトルじゃない? いいえ、あってます。これはどう考えても、社会人1年目の私へ伝えたい 文章です。 カレーが好きだ。 食欲を妙にそそるあの匂い、ご飯を掻き込む為に生まれてきたんじゃないかと常日頃思う。 ホテルのレストランだろうが、見知らぬの土地のボロい喫茶店だろうが、総じてカレーは裏切らない。 これはまさに料理の優等生だ。 しかし、なぜだろうか?集団で作るキャンプとか地域の集いで振る舞われる

          集団で作るカレーが不味い