学生時代を振り返ると・・・。
学生時代の友人に
6年前ぐらいから、学生時代の友人と、同じ職場で働いてる。
働く前は、ただ彼の仕事の愚痴だなんだと聞いてきた。しかし一緒に働くと。だいぶその会社。というか上司にだいぶ、洗脳されてるな、と思った。
当時は、彼と同じ店舗で、一緒に働いていたが、彼が休みでも、仕事中、仕事終わり、休みでも。ある種24時間そんな彼から、ほぼ毎日連絡が来る状態。いくら上司から「日頃からのコミュニケーションを取れ」と言われいるが、ほぼ毎日の電話。スマホの着信に彼の名前が出るとかなりうんざり。こちらは。若干の着信恐怖に襲われることに。流石に連絡が多いと伝えると、上司から言われたからやってる。と。
だいぶ、筋違いなところがある。そして、その時に思った「こいつと友人関係を辞める」と。正直今でもそう思ってる。現在は店舗は違うが、今でも仕事中でも、休みでも関係なく電話がくる。まぁ出なきゃいいが、出なきゃ、出ないで、電話がくるからかなり厄介。だからこそ、友人と同じ職場ではもう。いや今後一切同じ会社では働くと後悔する。と分かったから。
ここで、本題として、今や筆者的には学生時代からのよく絡む友人はほぼいない。ネット上で絡むのはいるとしても、大事な相談をするような友人は一切いないし、自分から縁を切った。今は社会人になってから友人になった人の方が、自分にメリットがあると思ったからではある。
学生時代の友人とは、ほぼ遊ぶとしてもほぼゲームばかり。深い話なんか一切した記憶がない。上記で話をした、友人も、今では前向きな話も全くしない。友人と言っても、深い話はしない。どちらかというと、ほぼ愚痴の言い合い。マイナスな話しかない。プラスになるような話しかしてこない。そして、話をしていく上で、彼から出てくる言葉のほぼ100%プライドの高さと、人から嫌われるような話し方。そしてまるで、自分が引き金になっていないかのような、自己防衛。だから年上とかから嫌われる。そしてなんとなく感じる上から目線。
と少し話がずれた。要はただのゲーム仲間でしかなかった。友人の家に行くと大抵ゲーム三昧。もしくは、友人のゲームをプレイしてる姿を見るだけ。
それか、筆者が苦手なファミリー向けのゲームばかり。筆者が苦手なゲーが「桃鉄」ではあった。ロールプレイングゲームとは違う。同じ空間で、いつ終わるかわからないゲームを続ける意味のなさが一番嫌いだった。中学、高校と、あまり小遣いをもらってなかった分、人よりもゲームを買う金額がかなり少なかったし、当時から、複数人プレイよりも。個人プレイのゲームがまだ好きだった。高校生の時も。小遣いも少なかったので、同級生とカラオケもなかった。だから週末はレンタルビデオ店に行き、レンタルしたものを楽しんだだけだった。
だからこそ、今や学生時代の友人だった人たちは、かなり離れたのと、自ら縁を切った。そして、個人的にも、あまりこまめに連絡をしないから、友人たちとも離れるということにもなる。
別に友人がいなくても、今や困ることもないし、そこまで、依存することもない。
ただ、社会人になってから出会った人たちとは、これからも長らくの付き合いにしたい。