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挑戦が上手くいかなかった時の、心の保ちよう

 こんにちは、ワイです。

 今日は、挑戦が上手くいかなかった時の、心の持ちようについてお話ししていきます。

 僕は趣味として2年前からキャンプを始めました。

 第1に自然が好き、そしてアウトドアで得られるスキルは日常生活にも応用可能ですし災害時のバイタリティを養うことも可能に思えます。

 さてそんな僕はキャンプ飯が好きです。

 理由は簡単、作るのに手間が掛からず、一定の味を担保できるという、僕のポリシーにも沿っているからです。

 これまで30種類近くのキャンプ飯をこしらえてきました。

 そして珍しく今回、僕にとってはお洒落な位置づけであるアップルパイ作りに挑みました。

 ですが焦がしてしまいました。

 それでもネガティブに思うことは一つもありません。

 上手くいかない方法が一つ見つかった、という考え方です。

 いわゆるエジソンの失敗理論てやつですね。

 若干自虐っぽく言っているところもありますが、知識になりますし笑いのネタにもなるので割とお得な思考法です。

 ただこの思考は、やらされ仕事ではなく自発的に挑んだことでしか働かないと思いました。

 自分で決めて楽しんでやっているから、失敗にも寛容に慣れるんですかね。

 他人からあーだのこーだの言われてやる作業に楽しさを見出すのはなかなか難しい。

 一方で自分で全てやるということは全責任を背負うことになります。

 言葉にして表現すると少し重みがありますが、割と慣れます。

 そして楽しいものです。

 挑戦することにも寛容になれるので、日常生活にいい影響を与えると思います。

 総括すると、上手くいかなくても、それは成功するための必要なステップである、ということです。

 たくさん挑戦して、たくさんスキルを貯めていきましょう!

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