Vol.1|新作映画の制作過程をnoteで全公開! 地球にやさしくなれる作品
当有料マガジンに登録された先着30名様に、介護福祉士の『堀河洋平監督短編集・上にまいります/千里翔べ』のブルーレイを差し上げます💿🎁
TwitterなどのDMでご登録されたことをお知らせください。折り返しご連絡させていただきます。ウーニッシュのHPお問い合わせメールからでも大丈夫です👌
皆さん、こんにちは。
映画監督と介護福祉士の堀河洋平です。障がいのある人や難病の人たちと一緒にバリアフリー映画や映像制作を行なっている、スタジオウーニッシュの代表をしています🌱
2020年は訪問介護の仕事を続けながら、リモートでの短編映画を作ってみたり、初のCMを撮らせてもらったり、stand.fmでラジオをやってみたりと挑戦が止まりませんでした‼️
まさかの緊急事態宣言中に作ったリモート短編映画『ふるさと』
(2020年4〜5月に製作!)
■出演・朗読/小沢まゆ
■映像(熊本部分)/studio runbull
そして2021年、新作映画を作ります。僕のSNSやYouTubeを見たり、ラジオをお聴きになっている人はすでにご存知かもしれませんが、ダウン症のある子とそのきょうだい児が主役で宇宙人も登場するSFファンタジーです🛸
この作品は【プロセスエコノミー】といって制作過程を公開しながら、メイキングで収益をしていく方法で進めていこうと思っています。そのため試験的に【オンラインサロン】風にnoteの有料マガジンにて今後すべてをお伝えします✨ 初めての挑戦🔥
インディーズ映画の製作費はざっくり、クラウドファンディングや助成金、もしくは監督がバイトして貯めたお金が主な資金となります。僕はこの3つ全て経験してきました。ただこれを毎回となると正直きついです。介護の給料は家に入れるし、助成金は審査が厳しいこともあり、作品ごとにクラファンを立ち上げるのは相当体力と精神を削ります。
そこで、2021年からはプロセスエコノミー方式を取り入れ、トライ&エラーでデータを見ながら創作していくことに舵を切りました‼️ 上手くいくように当然誰よりも努力しますし、クラファンで出演者・スタッフも募集しようというユニークな広報的にも優れた映画の作り方を実践します🎬
これから毎週1本の記事をここで書いて、YouTubeで生配信を行い、クラブハウスでのミーティング(お喋り)も活用し、今までにない取り組みで新しい創作をみんなで楽しみましょう〜😆
先日のYouTube生配信(34分)
ざっくりこれからのことを話しています🎙
ダイジェスト版(2分)
インスタ用に編集したバージョン
ここから先は
¥ 100
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
みなさまからのご支援は、創作活動の資金として大切に使わせていただきます。ありがとうございます。