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ティフトン
日本のゴルフコースには様々な品種の芝生がコースを形成しています。
本州で主に使われている芝生は、フェアウェイでは野芝や姫高麗といった暑さと湿度に強い芝生です。
そしてグリーンにはベント(ペンクロス、009、ドワーフ、ets)がメインで昔ながらのコースでは、姫高麗も使われています。
さて、日本のコース特に沿岸部ではこのような芝生が見られます。
![](https://assets.st-note.com/img/1671753493999-hK6vYNEiEx.jpg?width=1200)
柔らかく粘っこいティフトンです。
この芝生はかなり厄介者。
普段とは違う捉え方をしなければ、この芝生には対応できません。
ティフトンの捉え方見ていきます。
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ゴルフというスポーツを追求し、レッスンや、競技ゴルフを行なってます。もっとゴルフを楽しく、上手くしたい!