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『台所珈琲の手びき』

降っても晴れても、自分でつくる今日の味。

生活になじむコーヒーの手引き書。ひとつの家庭料理としてコーヒーを眺め、全体像と細部の両方を意識してつくりました。ふわっとしていた部分の手ざわりを得られるような、入門書としても、見つめ直す書としてもおすすめです。

【目次】
はじめに「のれんを掲げる」

(第一部)豆と水について
「味わいを眺める」
「新鮮な豆を買う」
「好みの豆を買う」
「豆を常備する」
「白湯を飲む」

(第二部)ドリップについて
「調理を工夫する」
「おいしい味を引き出す」
「厄介な味と付き合う」
「味をはかる」
「流れをはかる」

コーヒー道具について
ドリップの実演

おわりに

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【定価】660円
【判型】A5判(無線綴じ)
【頁数】40ページ
【発行年】2023年
・初版(200冊)8月末
・2刷(200冊)9月中旬
・3刷(200冊)9月末
・4刷(200冊)10月末
・5刷(200冊)2024年2月末
・6刷(200冊)7月末
【発行者】余白珈琲

*5刷以降は印刷の関係で、表紙が灰色から白色に変更となっています。内容に変更はありません。

◎お取り扱い店はこちら

(第一部)とびら
(第二部)とびら
「厄介な味と付き合う」
「味をはかる」
コーヒー道具について
ドリップの実演


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