毎日文章と向き合って、たいして考えていないことが分かった
「人は考える生き物」だから、過去の後悔から未来への不安、今日の晩御飯に至るまで、常に何かしら考えている。
実際「無」になろうとすると、そう簡単には「無」になれず、日々どれだけ雑念にとらわれているかが実感できる。おかげで、「マインドフルネス」という言葉もかなり普及した。
人は常に何かしら考えているし、そこに毎日大量のインプットがあるから、脳内を整理できていない、アウトプットが追いついていない、だから何となく、常にアウトプットもできるんじゃないか?という気がしていた。
しか