![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/129119589/rectangle_large_type_2_333d66dc8dc84bf6acfb083fc65ee2a2.png?width=1200)
Photo by
hamigakitanuki
政治のデジタル改革は、時間の問題。金の要らない選挙で日本政治2.0への道
派閥の金、パーティー券、政治資金規正法・・・。そもそも、パー券なんて禁止してない時点で終わってるんじゃない?何の使い道か決まってない金
。「政策支援金」としてのみ企業献金は許すべき。たとえば「能登地震復興支援金」。使途が明確なら、安心だ。
だいたい、政治に金がかかる、かかるというのがおかしい。誰が、街宣車や紙のポスター、パンフレット、今時ほしい?禁止すべき。
ネットで大きくやり、演説会もネットで生配信。そのほうが、はるかに聴衆は多い。アメリカ並みに、公開討論会も。どうだ!正しいだろ!!
日本の政治は何をダラダラ、アナログにやっているのか。わざとに決まってる。ひどくない?
今テレビで評論家が語る内容も、オブラートがかかったようで、ぬるい。嘘ばっかりだね。
いつになれば、変わるだろう。麻生派の、小渕の乱は、いいね!小渕さん、将来期待できる。
派閥の締め付けって、年功序列、縦社会、俺の言うこときいておけ、の世界。それで、現代的政治ができると思います?女性議員が増やせると思いますか?今回、チャンスだ。どこまで変えられるか?期待している。