躍進する水上ソーラーパネル その2
千葉で事故はあったが、事故とは躍進の機会なのだ。
架台の工夫は、今後も進むだろう。とても良いものができると思われる。
インドネシアの例。
シンガポールもフィリピンも。
日本では、千葉や香川に作られていたのに、あまり話題にならなかった。おそらくだが、原発行政への、微妙な気遣いがあったのでは?
中国には養魚場の上での例がある。これは水面に接しず、すだれのように、農地の上のソーラーパネルのように、台に固定されている。
昨夜、琵琶湖のみならず、京都の日吉ダムでも、かなり水が減っていると報道があった。なんと!暑いということは、自然の道理で蒸発量が増える。そして、雨が少ない。目減りを防ぐためにも、すだれや蓋があったほうが?気象庁、環境庁、経済産業省の皆様、いかに?