先週、主治医にピロリ菌除菌のための薬を出してもらった。飲み友達なので、医者と患者として向き合うのは初めてかな。 というか、まぁ簡単な体調の相談とかはしてたけど。 1週間薬を飲み続けて、6週後に除菌できてるか呼吸で判定できる方法があるらしい。 なので、またすぐ胃カメラを受ける必要はないのは一安心。 それでも、まぁ飲み友達でもある医者が薬を飲んでいる間は禁酒って言うくらいだから、飲んじゃダメなんだろう。という訳で、おとなしく1週間禁酒して、薬を飲んだ。 薬のパッケージもよく出
結果、前回より太い針を使って細胞を採ったはずなんだけど、やはり十分な量ではなかったらしく、断定はできないとの事。 ただし、悪性ではないだろうから経過観察。 今回は、細胞を採ってから検査結果が分かるまで1週間と早かった。 検査も前回より太い針を使ってる事以外、さほど変わりはなかったかな。 前回はコショコショって感じ。 今回は明らかにプスっと、針を刺した感じが分かった。それでも細胞って採れないもんなのかね。 まぁ首だし、いろんな神経とか血管が通ってるから、なかなか難しいんだろう
いやいやもう久しぶり過ぎてというか、こんな感覚とうの昔に忘れ去ってしまっていたので、自分でも笑けてしまうくらい、後から考えてもおもろかった。 夕方、仕事帰りにスマホ見ながら半分ボーっと歩いてたら、外国人に Can you speak English? とか何とか声をかけられたんだよね。 道でも聞かれるのかと思い、 a little だとか、ジェスチャーでちょっとだけやでーって感じで伝えた。 んだら、どうも話の内容がおかしい。 身長はいくつだ？ 今は、仕事帰りか？ これから
採取した細胞の検査結果は、多分問題ない。 多分、ってのは採取した細胞の量が十分とは言えないが、結果は問題なし。 出来れば、もう少し細胞を取って検査することをお勧めします。 という訳で、要はもう少し太めの針で採取することになりました。 とは言え、今んとこ問題ないし、わざわざ問題ない腫瘍を無理に手術して取る必要はないから、次の細胞診で問題なければ、経過観察でよいだろうという話になりました。 とはいえ、また針ぶっさして細胞取ってもらわなくっちゃいけないけら、それはそれでなんなんだ
政治の事を語るのがなんとなかまだ日本では、煙たがられる。 ただ、今回ばかりは自民党の総裁選 上川陽子さんでいいんではないか、と思う。 というか、上川さんを推したい。 女性の首相が誕生してもいいだろうし、アメリカより先に女性トップを生み出そうよ。 派閥だとか、ごちゃごちゃ、知らんが、上川さんになれば、他の人、負けたとしても仕方ないと思えるし、下手な力関係なくして組閣とか協力できるんじゃないの？
歳も歳なので、更年期。 それに段々と閉経に向かっていくお年頃。 何の勘違いなのか、半年生理が来ないと閉経だと思い込んでいたのだが、どうやら1年だったらしい。 ついこの間、10ヶ月あいていたので、そろそろこの長い付き合いともお別れ、やったーと思っていた矢先、きてしまった… それもここ最近にしては、しっかりめの感じ また振り出しに戻ってしまった。 久々のあの倦怠感とわずらわしさを味わってしまい、つくづく女ってめんどいと思ってしまう。 初潮を迎えて、40年近く付き合わなくちゃいけ
昨日、検査を受けてきた。 事前に同意書を書いたり、この検査の名前というか漢字を見るだけでも何やら痛そうで、ちょっと引いてしまうw 結局、右側の4cm超えの細胞から採取しただけでおしまい。 思わず「左右両方からとか、他の腫瘍からも採るかと思ってたんですが…」って聞いてしまった。 一番大きな腫瘍から採れれば検査事態は十分、って話だったんだけど、思わず勘繰ってしまう。 要は、大きいからどのみち手術して取らなくてはいけない必要があるから、大きい腫瘍の良悪が分かればいい それとも、
健診結果で一番の難敵が甲状腺だったかもです。これまでの健診で、特に血液検査の数値で引っかかるものもなく、気にせず過ごしていたのですが、ここ数年毎回「甲状腺を診てもらった方がいい」と言われてた記憶が… 正直、血液検査の結果では何ら問題ない数値なのに、内科の問診の時に「甲状腺で気になりませんか？」的な事を言われていた。 別に疲れやすいとか、動悸が激しいとか、息切れしやすいとか、そんな症状がないし、単に首の造りがしっかりしてるだけやないの？ と勝手な素人判断してただけなのですが
健診なのだが、初めて胃のレントゲン、バリウムのんでゴロゴロするのをやったら、胃の何とかって引っかかったんだよね。 胃の入り口だか、どっかに炎症もあるとかなんとか。 飲み友達に消化器系の医者がいるので、その結果を見せたら、多分ピロリ菌がいるんじゃないかな、って話だった。 急ぎではないが、いずれピロリ菌の除菌をした方がいいよ、という診断。 僕が胃カメラで隅々まで診てあげるよ、というありがたーいお申し出を頂いていた。 余談だが、おじいちゃんが胃がんで亡くなってるから、遺伝かなと
そもそもママ友ってなんなん？ ってか、ママ友って子供を通じて知り合った人になるんだろうけど、そういう人と無理に友達になろうとは思えないのよね。 諸事情あって、多分、私って友達少ないと思う。引っ越しが多かったから、幼馴染なんて存在はいないし。 子供が小さい頃、児童館みたいなとこに行って遊ばせたりしてたけど、無理してそこでママ同士仲良くなる気は更々なかったかな。 子供が楽しく遊べてればえぇか、って程度。 ただ、これがまたうちの子もなかなか落ち着いてるというと聞こえはいいけど、
今日は朝から卵かけご飯が頭に浮かんだ。 食べたいって訳ではないけど、なぜか思い出した。 初めて食べたのは多分、小学生の低学年頃だったと思う。 母方のおじいちゃんが、食い道楽で、おじいちゃんに教えられた思い出がある。 今でこそ、卵かけご飯専用の醤油とかタレが売られるようになってるけど、もう40年以上前の話で、その時代にしては贅沢な食べ方を教え込まれた気がする。 おじいちゃんの流儀は、卵黄だけ使う。 卵白の行方はどうなったか覚えていないが、とにかく濃厚な方が美味しいだろ、ってい
とりあえず、健診で「要精密検査」となったのが、子宮頚がん検査の子宮頸部細胞診ってのだった。何やら訳が分からず、1ヶ月以内に婦人科で精密検査を受けろって事。 これまで問題なしだったのが、いきなり精密検査が必要なんて言われると焦ってしまう。 結果、「子宮頸部異形成の疑い」 要はまだこれから細胞が変化してガンになる可能性がない訳ではないけど、初期の初期だし、3ヶ月後に再検査が必要とのことで、とりあえずは様子見。 多分これが、年1回の健診も受けずに放置してると、子宮頚がんになって
本当にありふれた話かもしれないけど、ひょっ としたら何かを残せるのであればと思い立って、noteを始める事にしました。 きっかけは、50歳になって初めて受けた人間ドック。これまでは、基本的な健診しか受けていなかったから、歳も歳だし人間ドックを受けてみるか…という軽い気持ち。 婦人科系の検査は、40代の頃からだったか、子宮頚がんとか乳がん乳房診、マンモグラフィなど1回/年に受けていたし、特に問題なかった。 ただ、今年明らかにいつもとは違う結果が出て、次々に詳細な検査をお勧め
