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自民総裁選 統一教会の問題はまだ解決していない

裏金問題よりも統一教会の方が問題は大きいと私は思います。
自民党が30年韓国カルトに支配されていたということが。

統一教会問題は、資金源を隠されないようにとかなんとかいって、依然解決していない。未だ解散命令を出していない。
何年の何月に解散命令を出すと明言すべき。

また
「政治資金規正法の改正は10年後に使いみちを公開する」
というがどうせ不正をしても時効にる頃なのでしょう。
10年後なんていう常識外れな法案は政治屋が保身のためにしていることは明白で、怒らない国民がおかしい。
政治屋たちは自分たちに不利になることを立法しないという汚さを依然持っている。

銀行の金利も上がっていない。株が下がると懸念されるが、株などどうせ裏で人為で操作しているのだ。
国民は金を貸しているのに無金利という異常な状態が30年続いている。
怒らない国民はどうかしている。


以下ニュース

次の自民党総裁になってほしくない議員ランキング!3位小泉進次郎、2位河野太郎を抑えた1位は?
8/25(日) 女性自身

第3位は小泉進次郎元環境大臣(43)だ。
19年9月、福島第一原発事故で発生した除染廃棄物の最終処分場の見通しについて具体案を尋ねられた際、
「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可能性のある政治家だと思います」と回答。
しかし、「何を言ってるのかわからない」と波紋を呼ぶことに。

第2位は河野太郎デジタル大臣(61)だった。
18年12月の会見で北方領土を巡るロシアとの交渉方針などを記者から尋ねられた際、質問に答えず「次の質問をどうぞ」を連発。
自分にとって都合の良い意見しか聞かず独裁になりそう》《独善的でパワハラ気質が目立つ》《自我が強そう》と厳しい声が上がった。
またマイナンバーカードに保険証の役割を担わせる仕組みへ移行するため、今年12月で現行の健康保険証は新規発行されなくなる。4月に河野大臣は、自民党議員に対しマイナ保険証が使えない医療機関の「通報」を促した文書を配布。医療機関に圧力をかけているのではないかと波紋を呼んだ。

第1位に選ばれてしまったのは高市早苗経済安全保障担当大臣(63)だった。
そんな高市大臣は’21年の総裁選の際、安倍晋三元首相(享年67)の支援を受け、政策面でも「安倍路線の継承者」とも呼ばれている。
そのため《安倍首相の影響力が色濃くあまりいい印象がないから》《安倍晋三の路線を継承しているから》《安部の腰巾着》と安倍元首相の政治方針を疑問視する人たちから厳しい声が上がった。

以上ニュース



私の印象
・小泉は七光り、世襲。何より、原子力推進というので私は反対します。なぜなら原子力は核だからです。
現在でも汚染水を流しきるのに、30年かかると言っています。
これほど効率が悪く、危険なものもないでしょう。
原子力に賛成するという人たちは、広島、長崎で人間がどんな死に方をしたか散々学ぶべきです。

・河野、彼も世襲、七光り。彼は良いことを言ったかと思うと正反対のことを言う。信用できない。
マイナンバーに関しても強制ではなかったものが強制になっている。

・高市、情報操作をして、プロパガンダを行った張本人。信用できるはずがない。


ココナラ
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