米の値段上がり過ぎ だったら備蓄米を放出し、輸入米を増やせばいい 政府は農協とつるんでいる
以前、農林水産省=政府と農協がグルになって米の値段を上げていると書きましたが、
https://ameblo.jp/yashas/entry-12865802493.html?frm=theme
「米不足は嘘 政府と農業が組んで米の値を上げるための芝居」
・・・
そもそも米の値段は数年前~十年も前ではない~安くて5キロ1000円くらいで買えた。
10キロで2000円。
それが現在では5キロ3000円、10キロ6000円。
高すぎ晋作というダジャレをあなたいいましたね!
(言ってないか)
そして数か月前まで輸入米がだいたい1500円プラス税で売っていたのに、輸入米を店頭で見かけなくなった。
もし本当に政府が国民のためを思うなら、農協に指導し、上げすぎの値段を下げさせ、備蓄米を放出するべき。
放出すれば、農協も売れなくなるとして値段を下げるはず。
また、輸入米を大量に輸入して、国産米の代わりにするべき。
(円安になったとはいえ、だいぶ回復している)
もちろん国のためにはならないのだが、米があるのにわざと高くしていじわるをしているのだからしかたない。
もし政府が国民のことを考えているなら備蓄米を放出し、輸入米を大幅に輸入すべきだ。
それをしていないということは今の政府が不正をしているということであり、国民の味方になっていないということに他ならないのではないだろうか。
ココナラ
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