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野党共闘しなかった不倫をした国民民主の玉木は代表を辞任し維新も代表を変えるべし 政権交代が国民の意志なのだから

先の選挙で自民公明が過半数割れしたことの意味は、野党全てが共闘すれば政権交代できるという国民の意志の現れです。
ですから本来なら総理大臣指名選挙で、野党側の人=野田が総理大臣になるべきでした。

しかし立憲に次ぐ維新、国民民主も協力しなかった。
これは維新と国民民主が政権交代を阻んだという構図に他なりません。これは国民への裏切りであり、政治を変えようという意志がなかったことを示すものです。

政権交代が国民の意志なのだから、維新は共闘できる新しい代表を。そして国民民主も同様の新しい代表にするべきです。
維新は馬場が代表を降りるということでしたが、国民民主は玉木が居座っています。
ところが今回出た不倫問題。これは「玉木に代表を降りろ」ということなのでしょう。

「政権交代を望んでいない」という人もいることでしょう。
公明党支持者や自民党員たちは。そして自民が統一教会とつながって国民を裏切っていたことを知ってもしがみついている者が。

しかしアメリカは民主主義の手本では決してないけれど、彼らは民主党がダメなら共和党、共和党がダメなら民主党と、政治にメリハリをつけ、国を良くしようという意志表示をします。
日本は同じ政党に任せ続け、一党独裁を許し、一党の暴走を許し、非常に不健全な政治を続けています。
独裁は風通しが悪く、他の政党の意見を聞かず、暴走し、悪い政治を続ける結果になっています。

もし政治が変わるなら、30年の闇もなかったかもしれないし、30年統一教会に支配されることなかったかもしれないし、国としての凋落もなかった、あるいは現在よりマシだったかも知れないのです。

だから新しい風を常に吹かせ続けなければならないのです。

川が流れるように、よどんだ水が汚くならないように、政治もよどんではいけないのです。


ココナラ
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