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【441/1000】例えば、目の疲れを何とかしたい時

 リモートワークでパソコンを見る時間が増え、運動負毒、肩こりがひどくなった・・・という方も多いようですが、目の疲れがかなりひどくなったという方も多いのではないでしょうか。まさに自分がそうなんですが。

 そういう時って、どうやって課題解決するのでしょう。手っ取り早いのはググればいいということになるんですが、いろいろ出てくる中で、どれを選んで実践してみるか、そこにお金を掛けるのかかけないのか、いつやるものを選定するのか、などなど。最終的に自分が何を採用するかというのは、その人によって違うんだろうなと思います。その症状の程度にもよりますよね。

 これを伝える側から考えると、口説き相手を間違えるといろんなロスが発生します。受け手からすると、「そうそう!それが欲しかったんだよね!」となれば100点として、でもなかなかそうはならない。いまそれはいらないだよね…、それじゃないんだよね…、となることの方が多いわけで、それを覚悟の上で、売りたい側は確率論で広告をだしたりしている。

 それを全否定するわけではなく、これからも辞めないわけなんですが、もっと伝えたい相手がどんな人で、いつ、どんなときにその課題を解決したいのかをもっと突っ込んで知らないといけないなと思うのです。課題に思っていない人にとっては、どんなすばらしい商品でも、タダでもいらないわけなので。

 自分に興味ない人に、なんとか振り向いてもらおうと口説くにはなかなかのパワーが必要で、時間も努力も相当の覚悟をもって挑む必要があるのと同じですね。

今日のフィットネス
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 アブドミナル

#1000日チャレンジ #1000日フィットネス #口説く #目の疲れ

フィットネスのある生活で日本を元気に健康に。2019.7.13〜 1000日チャレンジ中!