棺おけに入ってみました。

わたしはこの夏
棺おけに入れさせていただきました。

はい、1回死んでみました。

こんな機会
なかなかないですよね〜！

八ヶ岳にある
凛と輝くある場所で
流れに身をまかせていたら
体験させていただけました。

心地のいい
木の香りに囲まれて
ふわふわの小さなお布団にくるまれる。

身体は重たくなって
ヨガの最後の時間、
シャヴァーサナのような心地。

ゆっくり
静かに
自分の身体の重みを感じ

力や執着
余計な考えごとは
『持ってても仕方ないもんね〜』
って
てばなしていく。

ひつぎのふたを
閉じてもらい
まっくらになる。

どんなことが起こったのか
どんな想いが湧きでたのかは

また直接お話しできる方々から
お伝したいと想います。

はじめは
ひつぎに入るのが
とっても怖かったんですよ。

『まだ死にたくない！！！』で
埋め尽くされたらどうしよう
とか。

悔しくて涙したら

怒りにまとわれたら

どうしようもないくらい
残念で惨めな自分を
直視できない、、

そう思ったんですね。

けど、
全然ちがいました。

実は
あなたも
今日、そのことを
体感できるのです。

1回死んでみるってことが
棺おけがおうちになくても
（普通はないw）
できるのです。

それは

「眠ること」

夜、ふとんに入って
眠りにつく、その瞬間

同じような体験は
できるそうです。

1日1回死んでみる。

そうすると
布団に入って
目を閉じていくそのときに

なんで私、
また先延ばしにしたんだろう

明日が
来ないかもしれないのに
こんな今日はいやだ

こんな言葉が
わきでていることに
気づかれるかもしれませんね。

夜死ぬと
朝は生まれることが
できるんです。

そう、
今日の1日を
自分でつくっていく
ということ。

死なないと
生まれることはできない。

終わりがあるから
気づくもの。

肉体がないと
体験できないとか

いつかは
やってこないとか

失敗なんて
どうでもいいとか

そんな感じ。

1回死んだわたしは
今日の夜も死ぬのですが
（なんか変な文ですねw）

1日の質が
激変しました。

やらないこと
いらないこと
使いたくない言葉が
クリアになっていく、
そんな心地よさです。

あなたの命は
あなたのもの。

さあ
どう使っていきますか＾＾？

そして、未来ラボも
1回死ぬかもしれません。

それはどういうことかと言うと

新しく生まれる
ということです。

このお話は
ワークショップの
リアルタイムの中で
メッセージをお伝えさせてください！

ってのも
わたしが不器用すぎて
文字にできないから！！！笑

以下すべて

無料のオンラインセミナーです＾＾

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ご質問フォームのメッセージをもとに

当日の内容は

組ませていただきます。

なので

ご参加される方がちがえば

全然ちがう終着点に

なりそうなアドベンチャーですw

お会いできるのを

心待ちにして

わたしは今日の夜も

1回死んでみます＾＾

いつも

ありがとうございます。

live, love, laugh,

ayano
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