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GCP PCA試験対策 雑多メモ
1.Compute Engine限定公開のインスタンス
・Compute Engineでは限定公開のオプションがある
・オンにすると、GCP内部ネットワークを利用し通信する
・セキュアかつ高速にアクセス可能になる
ディスクバックアップ
・コンソールでスナップショットスケジュールを設定し、バックアップ可能
削除保護
・オペミスによる削除を防ぐ
マシンタイプ
・データをメモリに格納し、素早くアク
GCP サンプル問題
1.IAM権限あなたはプロジェクト オーナーで、アプリケーションの新しいバージョンを App Engine にデプロイする作業を担当者に行ってもらう必要があります。作業は、Google が推奨する方法で行いたいと考えています。この場合、どの IAM 役割を作業担当者に付与しますか。
A. プロジェクト編集者
B. App Engine サービス管理者
C. App Engine デプロイ担当者
GCP #8 運用監視サービス
1.概要「Stackdriver」を活用して各リソースの運用監視が可能。
AWSでいう所のCloudWatchに相当する
Stackdriverの特徴
Error Reporting・・・多発しているエラーを確認可能
Trace・・・レイテンシーを詳細に分析可能
Debugger・・・実行中のアプリ停止や処理速度を下げることなく、本番環境でデバック可能
2.課金体系無料と有料(プレミア)が用意
AWS SAP サンプル問題 #1
※本ページ記載の内容について一切の責任を負いません
問1 CloudFormationゲーム会社がAWS CloudFormationを採用して、ゲームの負荷テストを自動化しました。彼らは、各ゲーム環境用のAWS CloudFormationテンプレートと、負荷テストスタック用のテンプレートを作成しました。ロード-テストスタックは、Amazon Relational Database Servi
GCP #6 機械学習
概要「Googleで保有しているデータで作った学習済みモデルを活用」
「利用者が保有しているデータで独自のモデルを活用」
上記2パターンがある
学習済みモデルを活用
言語処理
Clould Natural Langage API ... テキストデータの構造と意味を解析
Cloud Translation API ... テキストデータを異なる言語に翻訳
音声処理
Cloud Speech A
GCP #5 ビッグデータ
概要以下の5種類がある
1.Cloud Pub/Sub
2.BigQuery
3.Dataflow
4.Dataproc
5.Datalab
1.Cloud Pub/Sub概要
・低レイテンシー、高可用、スケーラビリティを持ったメッセージサービス
・AWSのSQSとSNSを組み合わせたようなもの
・SNSのようにPushが可能
・SQSのようにPullが可能
アーキテクチャ
アクター
パブリ
GCP #4 ネットワーキングサービス
概要以下の4種類がある
1.Virtual Private Cloud(VPC)
2.Cloud Load Balancing(CLB)
3.Cloud CDN
4.Cloud DNS
5.Cloud Interconnect
注目すべきはCLB(負荷分散)が高性能であること。
AWSよりも低レンテンシーを実現できそう
あとは、サブネットがゾーンをまたがっても同IPアドレス帯を利用できること
こ
GCP #3 ストレージサービス
概要オブジェクトストレージ
1. Cloud Storage
AWSで言うところのS3
データベースサービス
AWSで言うところのRDSやDynamoDB
2. Bigtable
3. BigQuery
4. DataStore
5. Cloud SQL
6. Spanner
データベースサービスの使い分け
GCPはGoogleのサービスをもとに展開されている
そのため、大規模処理に特化してい
GCP #2 コンピューティングサービス
概要サービスの種類
1 ) Compute Engine
2 ) App Engine
3 ) Kubernets Engine
4 ) Cloud Functions
1. Compute Engine概要
・AWSで言うところのEC2
・EC2のようにいくつか用意されたマシンタイプから選択可能
・EC2よりもシンプルでハイメモリー、ハイCPUの選択可能
・AWSにはない、CPUとメモリを自由
GCP #1 AWSとの差異
AWSと比較して優れている点1.高可用性"Googleを使おうとして、使えなかったことがあるかい?"
GoogleはGCP上に構築されている。
Googleの発展。それつまり、GCPの発展。
世界中各地に配置されたNW機器やサーバをお金を払って使用することができる。サーバやNWなどの物理機器の規模が異なる。
2.ライブマイグレーション"AWSにEC2を構築していて、理不尽なメンテナンスを受けたこ