フットサルを定期的にやっています
2か月に一度ほど、地元に帰ってフットサル(ミニサッカーのようなもの)をしている。高校の友人とその友達とまたその友達といった形でほとんど面識のないメンバーで行っている。
初めてフットサルに参加した時
初めてそのフットサルに紹介されたのは社会人になってから。友人の大学の同級生らでフットサルやるから来ないかと言われ、大学の時フットサルサークルだったし久々にやってみたいと思い参加した。その友人以外知らない人ばかりで最初はドキドキしていたが試合をするにつれ緊張はなくなっていった。
初心者の人もいてガチガチにやるというよりかはリラックスしながらやる感じで楽しんでプレーも出来た。
フットサル終了後
終わってから風呂に行こうということになって近くのスーパー銭湯に行った。色々話していくうちに、全員スノーボードに興味があるということが分かり、予定を立てることに。スノーボードも楽しかった。
そしてまた次回からやるときは呼んでくれるようになり、それからも何度かフットサルをしている。
とりあえずやってみる
とりあえずやってみる精神は本当に大切だと思う。もちろん無理にいく必要はないが、迷いがあるならとりあえず飛び込んでみると楽しかったりする。今回は最初に勇気を出したことで、素敵なコミュニティーに参加することが出来た。やらず後悔よりやって後悔だ。
最後に
フットサルを通してやってみる精神の重要性や運動の楽しさなどたくさん学びもあった。今はコロナで動けないが、東京でフットサルをまだやったことがないので落ち着いたら参加してみたいと思う。そしてたくさん人脈を広げ、新たな発見をたくさんしていこうと思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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