俺達はどうやって早割入稿するか
早割していますか?
こんにちは、円井紅緒と申します。
私は先日、細々した同人人生で12冊目の小説同人誌を出しました。
取り立てて特徴のない字書きをしている私ですが、早割のシステムがある印刷所では、必ず一番早い日程で入稿をキメてきました。
家庭では最近小学生になった子ども一人、会社では主任の肩書と数人の部下を抱えながら、脳内に浮かぶ推しキャラの妄想をしたため小説を書いています。
早割は良きものです。
日程に余裕があるから何かミスってても落ち着いて修正できるし、印刷所の