どもども。こんにちは。 以前の記事で、お義母様から頂いたシャネルのバックを放置していたらカビが生えてしまっていたと書きました。 あれから数ヶ月、重い腰をあげ、先日、某大手の買取り店舗へと行ってきました。 あの記事を書いたあと、色々と買取の相場なんかも調べてみたところ 30～40万くらいでは売れそうな気がしてきました。 マセラッティの黒、ダブルチェーンというやつで、 割とオーソドックスな形らしく、需要もありそうです。やったぜ。期待が高まるわ。 ぐらいの知識で、買取店へＧＯ
皆さん、マイナンバーカードって申請しましたか？ いまいち普及してなさそうですよね。 でも、将来的には、必須で健康保険証や運転免許証などの代わりになるかもしれませんし、個人情報が～とか資産がお国にスケスケになるのが嫌～とか 言うてる人がいますが、わたくしは、まだ先かもしれないけど全員必須になる時が来ると思っているので、それなら、さっさとお得にポイントがもらえるうちに作った方がいいかもしれない派です。（あいまいに言うな） マイナンバーカードを作ると、最大2万円分のポイントが付
どうも。 またまたマネーのお話しになりますことをご了承くださいマネー。 我が家は、世帯収入的には一般的な中流家庭だと思っていますが、夫婦でお金の管理能力が低すぎて老後に向けての現金貯金が200万円しかありません。しかも、こないだ調子に乗って色々つかったら20万円くらい一気に減ってしまいました。現在の現金預金は180万くらいです。（は、はずい） とりあえず、子供2人の教育費は学資保険を使えば全額とは言わなくても、かなりの足しになるかなと思います。 ただ、上の子は、現在中学2年
すっかり涼しくなりましたね。 外にでるとヒンヤリ冷たい空気や葉っぱが紅葉していく感じが大好き。 逆にデブなので真夏や着ぶくれする真冬は勘弁して欲しい。 さてさて、少し前に思い立って保険の見直しをして、まったく足りてなかった医療保険と生命保険分を加入し直したんです。 当分は、これで様子見だな。と思ってたんですが、先日、私と夫の医療保険を義母が契約していた(お金はすべて義母が支払ってくれていました)ことが分かりました。ありがとう。お義母様。ネガティブすぎてうんざりとか悪口言っ
という事で、(どういう事？) 老後は、すぐそこまで迫ってきている我が家ですが、公的年金とiDeCoだけでは不安が解消されない日々を送っております。 最近、iDeCoの事を調べていたんですが、必ずと言っていいほど、セットで「つみたてNISA」のことも出てきまよね。どちらから始めるのがいいか？それぞれのメリット・デメリットなどなど。 両方に共通するのは、お国が推奨しているということと、運用益は非課税、長期投資が前提のローリスクで少額から始められますよ～。っていうところかな。
自分たちの老後の金の心配ばかりしていますが、その前に親の介護や家のことを先に心配しないといけません。 いつまでも元気だと思っていても、私たちだってもうアラフィフ。そりゃ親も立派な後期高齢者ですよ。はい。 私の両親は、地方（車で10時間以上かかる距離）で専業農家をしているんですが、今年の春に、突然、父が病に侵されていることが判明。あれよあれよと病状が悪化し、余命も宣告されている状況です。 実家の近くには、兄夫婦（子どもなし）と妹家族（子供一人）が住んでいますので、農作業の手伝
さて、おシャネルの話が長すぎて本題を忘れてました。 「iDeCo」の話でしたね。 iDeCo公式キャラクターが地味に可愛い。 皆さん、「iDeCo」ってご存じですか？最近かなり認知されてきたような、そうでもないような。。。 お国は、この先、公的年金だけじゃとても暮らしていけませんよ。自分の老後資金は自分で準備してね。 準備する箱「iDeCo」は国が用意するし、税金もかからないように優遇するからね。頑張ってね。よろしく～。てな感じで始まった制度です。（ほんまか） 我が家、
こんにちは 先日、テレビで昔買ったブランドバックが、高騰していて思った以上に高く買い取ってもらえる。なんていうニュースをボサ～っと、鼻くそほじりながらみてました。 「プレゼントで貰ったんだけど、一回も使ってなくて～、エルメスのバーキンを売って、また新しいバックを買いたい、うふふっ。」というお姉さま。こういう方々が日本の経済を回しているんでしょうね…。わたしにゃ全然関係ない世界で、経済も回せず、申し訳ない限りです。 いや、まてまて。エルメスなんて持ってないけど、かなり昔に義母
どうも、こんにちは。 保険の次は、年金ですね。 現預金があまりに少ない我が家。 老後の年金についても、当然、たいして真剣に考えていませんでした。 夫も私も働き始めてからずっと年金を払い続けてきましたが、老後の資金として十分ではないことは、ふんわりやんわり分かっています。 現実、どれくらい十分でないかを理解しなくちゃね。 まず、夫と私の公的年金を「ねんきんネット」で調べました。 公的年金の将来の見込み額（基礎年金＋厚生年金） ※60歳まで今の会社で働き、65歳から受給した場
こんにちは、まずお金の管理がどんぶりな私は、当然ながら貯金額も少なく、この年齢で、共働き家庭なのに現金貯金が200万円しかないという事を初回のnoteでカミングアウトしました。夫には内緒です。てへっ。 不安なことがもう一つ。それは保険の内容です。 5～6年前に住宅ローンの借換えをしたんですよ。 住宅ローンの借換え手続きも随分後回しにして、もっと早くやっときゃ余計な金利払わなくてよかったのにと後悔した記憶があります。 その時に、銀行から保険の見直しも一緒にやりましょうという事
いきなりですが、我が家のお金の話から始めることにします。 我が家は、共働き家庭ですが、この年になるまで、夫は家計の事は妻に丸投げ、丸投げされた妻もどんぶり勘定で生きてきてしまいました。 夫婦でお金の管理ができないと、家計は致命的な事ですよね。 前々から、ちょっとヤバいんじゃないかと思ってたけど、今年49歳になって、老後がすぐ前じゃん！と改めて近い将来必要なお金と保険を見直してみようとしております。現在見直し真っ最中。 以前に数年だけ、気が向いたら付けていた家計簿のように
五十路の会社員、5歳年上の主人、中学生の息子と小学生の娘の4人でごく普通に暮らしています。 最近、体の節々がキシキシと痛んだり、どんどん痩せなくなった体を何とかしたいと思っています。家族のこと、仕事のこと老後の資金など、文章はすごく苦手ですが備忘録として残しておきたいと思っております。 コツコツと続けることが苦手で、すぐにやめてしまいそうな気がしますが、気が向いたときだけでも書けばいいかという、ゆるふわな感じでいこうと思います。
