読書1000冊チャレンジ①　～長生きしたけりゃ小麦はたべるな～

こんばんはよちゅんです。前回の記事で読書1000冊チャレンジをしてるって書きましたが、大学に入ってからどれくらい読んだか忘れちゃいました！（よちゅんったらおちゃめ！笑）
なので今日からスタートでカウントしていきます！

読書1000冊チャレンジ記念すべき一冊目は
「長生きしたけりゃ小麦はたべるな」です。

なかなかパンチの効いたタイトルですよね～
現在日本どころか世界中で毎日大量の小麦が食べ物に使われています。
パンだったりパスタだったりラーメンだったり、、、
ぼくの好きなものばかり！！！特にラーメン！！！
本書はこれらを食べたときに体の中で起こっていることを論文や実体験をもとに解説してくれています。肥満などのTHE炭水化物の食べ過ぎが原因に寄るものだけでなく、やる気や集中力、イライラや不安などの精神状態に関する症状も小麦の食べ過ぎによるものだそうです。こわ～

僕のこの本を通読した感想としては、、、

マジで胡散臭い！！！です！！！！

腸漏れっていう概念も胡散臭いし、化学調味料とか人工甘味料とかの添加物ならともかくずっと食べられ続けてきた小麦の影響でメンヘラになったり発達障害の症状が出たりとかも信じがたいし！！！
とにかくスピリチュアル系とか陰謀論のはまるタイプの人が好きそうな内容でした。
ぼくはこの本を読んでも気にせず武蔵家や二郎ラーメンを食べ続けたいと思います。

唐突な飯テロ！

ということでみなさん　良い小麦ライフを！
じゃ！