はじめまして。こんにちわ。お久しぶりです。 平澤洋輔です。 ここ数年で、こういったご報告をさせてもらう機会が増えましたが、 懲りずにまた少しだけ、お付き合いください。 この度、令和２年４月１日より、岡山県にある真庭市役所の職員になることになりました！！ （つまり地方公務員です！） （所属は、真庭市産業観光部産業政策課） （市役所本庁舎の2階にいますので、気軽にお声がけください！） 昨年の夏に、最も僕のイメージとはかけ離れた「公務員」という存在になってみようと思い、8月中
みなさん、こんにちわ。 真庭市役所の平澤です。 前回に引き続き、真庭市の事業をご紹介します。 （懲りずにお付き合いください） 真庭おもいやり事業とは今回ご紹介するのは、「真庭おもいやり事業」。 真庭市に住んでいる方、真庭市で働いている方が、 市外に住んでいる家族や友人に対して、真庭の地域産品を購入して送る際、 商品代金と送料の合計の３割を市が負担する事業です。 つまり、実質７割で購入・発送いただける仕組みとなっています。 （結構お得な制度になってます。。） ご注文のながれ
こんばんわ！ 真庭市産業政策課の平澤です。 公務員になって初のnoteです！ 今回は、真庭市の補助金をご紹介しますので、是非とも市内で事業を行っている方へ情報が届くといいな、と思ってnoteを書きます。 （真庭市外の方は興味が薄いかもですが、よければお付き合いください） １．今回の補助金について今回ご紹介する補助金は、コロナ禍で事業が休業、停滞している事業者のみなさまに、withコロナ、afterコロナに向けての前向きなチャレンジを後押しする補助金となってます。 「前向き？
PRアワードとは、日本パブリックリレーションズ協会が企業や団体の優れたPR活動を顕彰するPRアワードグランプリです。 応募総数は75点で、今年度の受賞は ・グランプリ × １ ・ゴールド × ２ ・シルバー × ４ ・ブロンズ × ８ となっている。 今回はこのPRアワードで受賞した各プロジェクトを、2017年の4月より岡山県の中山間地に移住した元広告業界出身者が、ローカルまで情報が届いているかどうかも含めて、リアルな視点で紐解いてみたいと思います。 （※各プロジェクトの詳
2019年7月17日にリリースされた山嵐の「極上音楽集」。過去の曲をRe Recodingしたベストアルバムである。 最近、自分のインプットが足りてないと気づき、それはアウトプットをしていないんからだと整理したので、今日は、たまに、無性に聴きたくなる、そんな山嵐の極上音楽集について、それぞれの思い出とともにアウトプットしてみたいと思います。 ※山嵐についてはこちらを ※極上音楽集についてのインタビュー記事はこちらを １．山嵐 山嵐の登場だ 片っぱしから投げ飛ばすぞ
神奈川生まれ、神奈川育ち。潮の香りがあるところが、僕の居場所だった。 はじめまして。こんにちわ。お久しぶりです。 平澤洋輔です。 高校時代の遊び場は江ノ島。 結婚式は江ノ島の展望台。 散歩は江ノ島がみえる海岸まで。 そんな生粋の湘南ボーイだった僕は、2017年に大好きな湘南を離れて、移住した。 移住した先で待っていたのは田舎暮らしは、何一つ想像とは違うことばかりだった。今日は、そんな湘南から小さな山村に移住した僕のストーリーを公開してみます。 １．なぜ移住したのか。大
西粟倉村選挙管理委員会が発行する、平成31年4月21日執行 西粟倉村議会議員選挙公報 を僕なりにまとめてみました。（公報掲載順） 金田とよじ 氏 昭和28年11月3日生まれ 満65歳 無所属 今回の選挙の争点は以下の3つ。 ●新庁舎建設に伴う短期的、長期的な財政に関わる課題 ●介護施設の運用の在り方と、介護保険料との整合性 ●子育て世代に対する支援策、百年の森林事業、観光、防災 この他にも大事な案件が目白押し。議会はチェック機能、審議の活性化、政策立案の期間で、村政の最後
こんにちわ。 今回は、久しぶりに熱を出して寝込んでしまった時に、ちょっと思考を巡らせていたら、「あっ！」っと思ったので、備忘録として書き残しておきたいと思います。 １、ものづくりって、思考から始まるもし当たり前だったら、ごめんなさい。 ただ、僕は村に来るまではそんなこと考えたこともなかった。そもそも、ものづくりとは皆無の暮らしを送っていた。必要なものは買えばよかったし、そんなセンス自分にはないと思い込んでいた。 でも、村に来てから、買いに行くのは面倒だし、自分でやったほう
みなさん、こんにちわ。 この手があったか、でおなじみ、コノテの平澤です。 この1ヶ月、お洒落な村人は仕事ができるイケメンパパというコンセプトのもと、＃村人スナップというファッション投稿を続けてみました。 その振り返りをまとめてみたいと思います。 おつきあいのほど、よろしくお願いします。 目次 ・なぜ始めたのか ・やってみてどうだったか ・まとめと今後 ・なぜ始めたのかまずはここからですが、これはもう完全に思いつきです！笑 これは間違いない事実なんですけど、なぜ思いつい
