ペペ

アラフォー IT界隈 転職3回

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アラフォー IT界隈 転職3回

最近の記事

何かを継続するには機械的でさえあっていい

何かを継続することは難しい それは継続する仕組みを作ることが難しいということだろう 継続するには仕組みが必要だ 毎日はイレギュラーの連続だから 仕組みがないとイレギュラーに乱されていく だから仕組みは機械的でいいし、やる時も機械的でいい 何か機械的なトリガー、例えば目覚ましアラーム等をトリガーにして開始する その後は機械的に余計なことを考えずに機械的にやる それ位で丁度いい

    • 自分の刺激になるインプットをすることが大事(それには結局本が一番効率がいい)

      これは何か目指しているところがある人に必要なことになる 逆に何も目指していないならば不要なことだ 何かを目指す時にはそこに進む為にガソリン(刺激)が必要になる ガソリンは自己生成出来ないから外部から入手して、自分に取り入れる必要がある ただテレビを眺めていても、Youtubeを眺めていても そういったガソリンは手に入らない ガソリンの入手元が定まっていない状態だと厄介だ その状態では確度が上がるようにはしながらも手探りで色々な手段を 試すしかない ガソリンの入手

      • 自己啓発本を読み漁ったこと自体で自己肯定感が上がった話

        気づけば働き始めてからもう15年以上経っている 働き始めは本当にどうしようもなかった 就活には失敗して中小規模企業に就職し、モチベーションのかけらもなく、 就職先コンプレックスに悩まされた そもそも就活にもモチベーションがあまり湧いていなかった 働きたくなかったから(笑) 自分はMARCHレベルの大学だったが、一部の人は有名企業に内定していた 大学以外の友人もちょこちょこネームバリューのある就職先だったりした だから社会人になってから友人達と集まるとちょこちょこ

        • 以前生きづらかった人達に取ってはいくらか生きやすい多様性の時代だが、まだまだだと思う

          多様性、多様性、コンプライアンス、コンプライアンスと 守らなければいけない暗黙や明示的なルールが増えて何かと その対応コストがかかる時代だ 窮屈感はあるが、それでも今まで生きづらかった人達や隠れながら 生きなければいけなかった人達に取っては救いが増えているだろう どちらかと言うと自分も何となく救われた感じがしている側だ 学生時代で言うと二軍三軍のグループに属していた様な人間で、 リア充とは程遠い人間だった そして画一的な雰囲気やルール等を押し付けられるのが非常に苦手だ

        • 何かを継続するには機械的でさえあっていい

        • 自分の刺激になるインプットをすることが大事(それには結局本が一番効率がいい)

        • 自己啓発本を読み漁ったこと自体で自己肯定感が上がった話

        • 以前生きづらかった人達に取ってはいくらか生きやすい多様性の時代だが、まだまだだと思う

          アラフォーで転職活動三回目やってみたが、転職のミスマッチについて思うこと

          自分はアラフォーだ 最近転職活動三回目を終えた 転職先が決まったので辞めた なぜ転職を考えたのか? 仕事がつまらなかったからだ 今の会社の仕事が苦痛だった 今の会社には3年もいなかったが、 今考えると入社時のミスマッチだったと思う こういうものは全くなくすことは無理だろう 転職者が意図せずに自分に嘘を付いていたり、自分の意志の深堀りが足りないケースがある 企業側も人不足だからといっても、ちゃんと深堀りしなければならない しかし採用側にとっては大変な時代だ

          アラフォーで転職活動三回目やってみたが、転職のミスマッチについて思うこと

          資本主義というゲームの中で気に病まなくてもいいだろう

          私達の住む日本は「最も成功した社会主義国」と揶揄されることがある 社会保障費や税金は結構取られるが、今の日本社会では生きるのに必要最低限なコストは結構低い 生活に必要な家電も中古品などで安く揃えられる 食事や住居のレベルをかなり低くしたら、アルバイトでも生活できる しかし多くの人はそうしたくないので、勉強して大学に行って就職したり 資格取得に励んだりハードワークしたりする 家電や道具も最新モデルを買ったりする でもそういった行動から得られるものは生きる為に必須なもの

          資本主義というゲームの中で気に病まなくてもいいだろう

          時間を忙しく満たす

          自分はアラフォーだが、人生の後半戦に入った感じがする しかしまだ不完全燃焼感はある とにかく忙しくしよう 休んで回復することも大事だけど、もっと満喫しよう 自分の身体が言う事を聞いてくれるうちに 今しか出来ないことを 今やりたいことを 人の欲望は果てしないから、全て満たされるというのは難しいかもしれないが それでも色々と動いて体験するんだ

          時間を忙しく満たす

          人生のガチャを引き続ける

          武田塾という塾の創始者である林さんとホリエモンの対談動画を見た 林さんは令和の虎というYoutubeチャンネルにも出ている 武田塾という塾は、市販の参考書を使って自分で進める方式の塾だ 林さんには現在は何十億の収入が入ってくるらしい そして使い道は夜の飲み歩きだそうだ そんな使い道しかないのかよと揶揄する人もいそうだが、 自分は特にそう思わない 金の使い道はそんなにバリエーションは多くないと思うし、飲み歩いて色々な人と交流するのは結構なエンターテインメントだと思う 動

          人生のガチャを引き続ける

          悩みの浮かばない人はいない、悩みづらい人は捉え方が違うだけだろう

          悩みの浮かばない人はいない どんな属性の人だって、人間であるからには悩みが浮かばないということはないだろう しかし悩みにばかり時間が奪われるのは勿体ないことだ 悩みづらい人はどういう考え方や行動をしているのだろうか おそらくこんな感じではないだろうか ・悩みを特に悪いものと捉えず、考える対象としか捉えない ・悩みをノート等に書き出し、または人に話し、客観的に捉えられる状態にする ・悩みに対し具体的に行動し、前進している感覚を得る ・全くどうにもならない悩みは捨てる ・

          悩みの浮かばない人はいない、悩みづらい人は捉え方が違うだけだろう

          なるべく自分が納得できる様に生きるには

          なるべく自分が納得できる様に生きるにはどうしたらいいのだろう? 自分が納得できるとはどういう状態か? 自分が納得できるとは、自分が決めた方針で進められている状態だろう そしたら自分の方針を決める必要がある 自分の方針を決めて、船を出して、船が方針から逸れそうになったら 舵を切る、航路を戻す 自分の方針には答えがある訳ではない 誰も答えを教えてくれる訳ではない 方針が間違っていた時も誰かに文句を言う事は出来ない 自分が心の中で決めたことは、自分以外の人が決めら

          なるべく自分が納得できる様に生きるには

          自分が喜ぶ時間を作る

          俺はいいけどYAZAWAはどうかな ロック歌手、矢沢永吉の有名な言葉だ 外向けのカッコいいYAZAWAは、内なる自分とはまた 違うが、エンターテイナーとして美しいロックンローラーで あろうとしているという事だ 一般の人も、皆内なる自分と外向けの自分はまた異なる性格を しているのではないだろうか 内なる自分をいつの間にか置いてきぼりにしていることも 多いのではないだろうか 社会的な欲望から欲しくなる名声や富と、自分自身がシンプルに 欲しくなるものはまた異なるだろう

          自分が喜ぶ時間を作る

          まさに激流のような時代に

          誰が今の時代の流れに付いていけているだろうか あまりに時代の流れが速すぎて、激流のようだ 今日は日本人がアカデミー賞2部門を受賞したというニュースが入ってきた まるで野茂英雄がメジャー入りした時みたいじゃないか このところディズニーも登場人物に多様性を重視したり、従来のプリンセス 物語は最近出てこない 一体この世界はどうなるのだろうか 今結構そういう感覚の人は多いのではないだろうか 色々な古い構造が破壊されていく テクノロジーや社会自体の変化・衰退によって・

          まさに激流のような時代に

          やる気の出る仕事を考えて学習すればよかったのにと自分の15年前を振り返る

          自分は新卒入社の時はコミュニケーションが絶望的にダメで 自信も無かったので、専攻は文系だったが消去法でSEを選んだ 営業はたぶん無理だろうからな・・・という感じ そんな感じだったから、仕事やその勉強には身が入らない プログラミング言語研修を経て、開発の現場に着任した 今でこそIT業界は華やかなイメージも出来たが、20年近く前はちょっとイメージが違う(誰かが作り出したイメージの力は絶大だ) IT業界は3Kだ(死語な気がする。意味はお調べください)とか言われたり、 IT

          やる気の出る仕事を考えて学習すればよかったのにと自分の15年前を振り返る

          カレーライスとインドカレーを比べない

          自分と人を比べてしまうのはよくあることだ それで自己嫌悪を覚えてしまうのもよくあることだ だから「人と比べないように」というフレーズがあるのも それだけ多くの人がそうなってしまうからだ 人は何かを把握するときに、また他のものと比べてその対象を 理解するだろうから、それは思考パターンとしては 仕方ないと言えば仕方がない 比べる対象がまったくなかったら、 例えば日本のカレーライスとインドカレーがあって、インドカレーを知らない人は、インドカレーを知る人に比べて、日本

          カレーライスとインドカレーを比べない

          本のコスパの良さ

          本はいい コスパがいい 本のメリットは ・読解スピードが上がる ・思考力が上がる ・語彙が増える ・言語化力が上がる ・知識が増える ・低価格 ・他メディアより品質が高いことが多い ・ブルーライトを浴びない 本を読んでいるだけで低価格で能力が上がる もちろん実践には及ばないが、何もかもいきなり実践も無理だ 読書は費やした時間に対して十分なリターンがある行為だと思う

          本のコスパの良さ

          何かを変えるのに人生で一番早い日は今日だ

          何かを変えたいと思っていた でも今までは毎日に流されて変えられていなかった そのままだと、おそらくそのままキッカケもないままに 変わらぬままだろう キッカケが出来るのを待ってたら始まらないという事もある 今日からでも少しずつ変えていくのがいいかもしれない キッカケやタイミングを待つのではなく、自分で決めて少しずつ始めてしまう もっと前に始めていたらもっと良かったかもしれない けれでも今の自分にとっては、今日始めることが人生で最速という事だ 今日始めなかったら

          何かを変えるのに人生で一番早い日は今日だ