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キャリアステーションを体験することで就活無双できるワケ

就活で必要となるスキルは2つ!

どんな学生が、就活を成功させることができるのでしょうか?
私たちは、就活を成功させるためには大きく2つのフェーズがあると考えています。

①自己分析フェーズ
②アウトプットフェーズ

具体的にご紹介します!

①自己分析フェーズ:「自分が仕事に求めるもの」に気付く、知るフェーズ
②アウトプットフェーズ:「自分が仕事に求めるもの」を勝ち取る、表現するためのフェーズ

そして、「キャリアステーション」でこの2つのスキルを高められると考えています!

自己分析フェーズで必要になること

自分は何がやりたいのか?どうなりたいのか?どんな業界に魅力を感じるのか?どんな仕事に就きたいのか?など、「自分を知る」ことが重要だと考えています。

・自分の強みが分かる
・自分のやりたいことを見つける
・自分が目指したい、興味のある業界を見つける
・自分が目指したい、興味のある職種(仕事内容)見つける

アウトプットフェーズで必要になること

次に、社会人として求められるコミュニケーション力を身につけることが大切だと考えています。

・なぜそれらを目指したいのか、興味があるのか、を具体的に言語化できる
・相手のニーズを汲み取ることができる
・言語化したものを相手に合わせて伝えられる(=自己PRが上手い)
・言葉遣い、メール文章、礼儀、作法などの基本マナーが身についている

これらが私たちが考えた就活で成功をするために必要なことです。
とはいえ、就活本番でいきなりできるものでもありません。

そこで「キャリアステーション」で、これらを一緒に学んでいきたいと思っています!!

「キャリアステーション」で、インターンとして行う仕事内容は、主に3つです。
それは…

1.様々な業界や企業の社長・人事と直接話す
2.企業が抱える採用についての課題やお悩みを聞き(時にはプレゼンテーションをしてもらい)、学生ならではの視点でどう感じたか、ここはこうした方が良いのでは?と提案する
3.皆様が提案した内容に対して企業様から直接フィードバックをもらう

です。

キャリアステーションでインターンとして働くことで…

1.様々な業界や企業の社長・人事と直接話す 

知らなかった業界や企業に出会い、そこで働く方の話をお聞きすることで、業界のことを知れたり、職種のことを知れたり、自分がワクワクするのか?など興味があるのかどうかも知ったり感じることができます。
生の声を聞き、自分自身と向き合うことで、自分がやりたいこと、目指したいことなど多くの選択肢が広がります。
また、社長や人事担当者と直接お話しすることで、「基本的なマナーが身につく」とともに、「敬語」や「所作」などの訓練にもなります。

2.企業が抱える採用についての課題の解決方法を、学生ならではの視点で提案する。

提案をするにあたって、その業界や企業で働いてみたいかどうか?を考える必要があるため、「自分が目指したい業界や職種を見つける」ことができます。
また、企業様が求める答えを解決する・提案することが求められるため、何度もチャレンジすることで「相手のニーズを汲み取り」、「相手に合わせて伝える」練習にもなります。

3.その学生のアウトプットに対して企業からフィードバックをもらう

企業様から、参加した学生自身の強みや伸びしろを客観的に評価してもらうことができるので、「自分の強み」や「課題点」を知ることができます。
また、提案内容に対する感想ももらえるので、自身が行ったアドバイスが的を得たものであったのか?もっと良い伝え方ができたのではないか?などと自分自身を振り返ることができます。
自分自身の成長を実感して次のステップに進めるので、成長実感を感じられる仕組みになっています。

最初は難しいかもしれませんが、何度も挑戦すれば絶対にできるようになります!
サポーターである私たちも、最初は全然できませんでした。
が、企業のご担当者様(社長、人事担当者)は良い方ばかりで、真摯に私たちの言葉に耳を傾けていただけました。

・学生の視点や考えていることを知りたい!
・本気で採用をしたい!

とお考えの企業様と他の学生メンバー(よあそびーず)とも協力して進めていきますので、不安があっても大丈夫です!

「キャリアステーション」運営責任者インタビューはこちら!