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【掲載中】「ウェブ美術手帖」 審査員鼎談

「ウェブ美術手帖」にて、「夜明け前」の審査員鼎談が公開中です。

第1回の審査者である佐俣アンリ、鈴木理策、姫野希美が、新しい写真賞を立ち上げた経緯、どんな思いで審査に臨むのか、応募者や応募作品に対して期待するところなどを、語り合いました。

「新しいカルチャーを生み出す人たちにリスペクトを表明できる場を探していました。」(佐俣)

「写真には撮影者の資質が絶対に出てしまいます。そのことに素直に、自信を持ってもらえたら。」(鈴木)

「いまだからこそ『写真とは?』という問いを通して、写真との関わりや表現がより深まる可能性があると思います。」(姫野)

などなど、応募を考える人はもとより、創作を志したり存分に味わいたいと思っている方すべてに、響く言葉が見つかるはずです。


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