お悩み相談
悩み相談、コーチング、カウンセリング...etc
自分の抱えている問題をプロに聴いてもらって、解決方法を模索する手法のはたくさんある。
僕は悩む機会が多いみたいで、相談相手がいない時にこれらのサービスを利用することが多かった。
・カウンセリング 2ヶ月
・コーチング 3ヶ月
・単発の相談 5件以上
1年半でこれだけのサービスを利用した。
どれもサービスも、受けたときは満足している。
スッキリして、解決の糸口が見つかって安心する。
しかし、1ヶ月も経つと元に戻る。
解決方法は日常生活の中で頭の中から抜け落ちて、同じ悩みを抱えながら同じ行動を取り続ける。
「ずっとこのままなのかな?」
「それは嫌だ、どうすれば変われるのかな?」
と不安になる…。
なので、次に活かすために問題点を探すことにした。
1.自分に問題がある
サービスを受けて解決する人もいるのだから、問題があるのは自分なのかもしれない。
1-1.提案された行動が取れていない。
日々の生活で、現状に不安を感じているから、予定がパンパンになっていることが多い。
そのために、提案された行動をとる時間と余力がない。
相談するときには、自分の余裕が必要なのかも。
1-2.相手の言葉を素直に受け取れない
成長するにつれて、知識が増えた。その知識によって、自分の感じた第一印象に対して横やりも増えてしまった。
例)これ楽しそう!
→サービスとして楽しそうに見せるのは当たり前だよな
また、人によっては全く言葉が入ってこない。なんとなく話す人が信用できてないのだろう。
対面で話す場合、その人の目線や表情から考えや感情を想像して、素直に受け取れないことがある。
このことから、自分が納得した相談相手も選ぶことが重要かも。
1-3.途中で興味が無くなる
どんなに深刻に感じていた悩みも、客観的にみると大したことないことが多い。これは僕が事態を深刻に考えすぎる傾向が在るからかもしれない。
☑︎違う問題に気移りする。
☑︎問題に対して興味が無くなる
☑︎どうして相談しているのか分からなくなる
「物事を深刻に捉える」+「気移りのスピードが早い」
なので、興味が移り変わってしまう。
自分のタイミングで辞められることが必要なのかもしれない。
2.継続しないと意味がない?
単発の相談だと自分の悩みを解決することは難しい。
初対面の人に生きるのを手伝って欲しい。と言われても困るよね。
2-1.継続に必要なもの
お金が精神的に必要かも
3.自分で解決していくものなのかも知れない。
シンプルなことが正解なのかもしれない。
3-1.自分で方法を探す
「本を読む」 ➡ 「生活で試す」
この繰り返しで、自分のやり方を模索することがベストかもしれない。とても面倒で時間がかかる方法だ。
楽をしたい!早く解決したい!という感情から、この選択を取るのは難しいよね…。
解決しよう!と思えるほどの精神状態なら、自分の悩みを整理して言語化して、解決方法も自力で言語化できるのではないのだろうか?
最近の興味
最近、Cotreeに興味がある!
たかれんさん、ひらやまさんのnoteやサービスを使用した人のnoteを読んで、自分の問題も解決できるのではないか?と感じた。
最近、解決したい問題について考える機会が多い。
完璧主義、自己肯定感、自己表現、対人関係、目標がない、就活怖い
など、、、、
考え出すと、1~2hほど考えてしまう。
この時間は無駄すぎる…。
今は、話すことで相談してきたので、書くことで相談してみるのはやってみたいと思っている。
時間の制限がない状態で、自分の悩みを言語化して伝えられると解決するのではないのだうか?
まとめ
自分のメンタルを安定させるために、自分は誰かと話す必要があることに抵抗がある。自力で解決できないことにモヤモヤする。
「これは自分がヘルシーに生活するための必要経費だ!」と割り切れる日が来れば、安定できるのかな。モラトリアム過ぎる。
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