何にもない人間の、どうしようもなく不甲斐ない仄暗い夜の隙間から、生き抜くための息抜きとして言葉を溢すだけのnote noteがどんなものかも知らず、ただただ今日の出来事を話す相手もいない孤独に耐えかねてここに逃げてきました。 いつか、同じように仄暗い夜に沈み込んでいる誰かと、一緒に息抜きできる場所になれたらと、ほんの少しの希望を持って。 バツイチアラサーひとりぼっち 音楽とお酒を生き甲斐に、なんとなく惰性で生きている こんにちは、こんばんは。 どうも、終末です。 どう