よう

三下のつぶやき

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つづき

先日の続き 今度は、勝手に人の都合も聞かずに予定を決められて連絡がくる こちらの都合など二の次なのだ もう意味わからんし 非常識なやつだと呆れました 電話や直接話すと怒鳴ってしまいそうなので LINEにてさりげなく苦言を呈した でもその返信もとくに反省もしてないような感じ こういう人とは関わったらダメだ 一度嫌ってなったら何があっても嫌いって性分 しょーもないことでイライラしているのは せっかくの休みの日に無駄な時間だな

    • 親不孝だなぁ

      後輩の婚姻届の証人に名前書いたことはあるけれど じぶんが書いてもらう立場 すなわちそういう立場になったことがない 親不孝だなぁと反省する日々 お父さんお母さんゴメンなできの悪い息子で

      • 予定

        予定を決めて休みまで取ったあとに やっぱり止める、行くと何度も連絡される その度にこちらは振り回されて いい加減めんどくさくなり こちらから予定断りました 何の予定がなくなった明日 さて何しようか悩む夜のひととき

        • 音楽

          今はYouTubeとかで簡単にMVが観れるから そこから好きなアーティストを見つけるのかな じぶんが高校・大学のころは TVで人気の人はでるけど それ以外で探す手段はFMを聴くことと CDショップで視聴や雑誌をみて探すしかなかった 大津のタワレコや三条のJEUGIAによくいったなー ラジオなら NHK-FMのミュージックスクエア JFNのリスナーズアウォード あとはα-stationの番組など、、、 特に、貴ちゃんこと中村貴子さんがやっていた ミュージックスクエアが1番

          震災

          年のはじまりから震災があり大変な状態 能登半島は山間部も多いし じぶんが住む紀伊半島と同じて道路も少なく ひとつ道が寸断されると孤立するところが多い 支援も大変かと思いますが 活動されている方々には感謝 一介の医療従事者として 災害が起こるとされる地域で働いているので 何ができるのかと考える日々である 迷惑系YouTuberみたいなはしたないことだけは しないように気をつけて行動したいかな *画像は紀伊半島です

          個展

          美術とか芸術のことはよくわからないけれど 難波とか心斎橋方面に買い物に行くと 個展がやっているところに立ち寄っている 毎回、いろんな芸術家の方のアート作品をみています 本人さんがいる時は、質問したり絵の説明を受けます この時は、ひとつの街をテーマにした絵を描いてるとのこと 難波の見慣れた風景(味園ユニバースとか)もありました そして帰る時にはだいたいの場合 ポストカードを購入するのだ じぶんのちょっとした金額の購入でも 今後の活動に励みになれば良いと思っています また

          世の中は知らないうちに変化する

          夏に実家に久しぶりに帰り 電車🚃に乗った 大学と専門学校の時や 大阪に遊びに行く時によく使った最寄駅 新しくなるみたい 長いこと故郷から離れると 知らないものがいっぱいになってくる 自宅近くの子どもの頃にあった何気ない風景も なくなっているところも多い 開発されているから過疎化はしてない地域だけど 幼少期からの懐かしい風景がなくなるってのも 寂しい話である

          世の中は知らないうちに変化する

          ヒトカラ

          昔から大阪に買い物とかにいくと ついでに1人カラオケをする じぶんの好きな楽曲ばかり ひたすら歌うのだ 誰のことも気にせずにできて良い時間を過ごせる たまに大声だすのって気持ちいいよね

          ヒトカラ

          活動家

          最近、ごく少数の声の大きい人たちが幅をきかせている 知らないうちにわけのわからないことが決まる LGBT法とかいうものその類 日本人は昔からこのあたりは寛容であった 例えば戦国大名に多かったときく 森蘭丸なんか信長がら寵愛を受けたものだと伝わる 子どものころから おねえとか言われる芸能人が普通にTVにもでていた じぶんの知っている中でも 以前一緒に働いていた女性だった人が 途中から男性となりスーツを着て接客していて 普通にお客さんから契約をとっていた 都会ではなく 近

          活動家

          観光地に住むということ

          今住んでいる場所 近畿でも有数の観光名所である 大型連休になったりすると すごく人が来る 場所によったら観光公害とかいって 問題になっていると聞くが 観光しかない地域に住んでいると 多少の渋滞があったって 経済が動くならいいやんってなる 今日も大渋滞する近所の道をみながら 気をつけて帰ってね またここに観光来てねって思ってます

          観光地に住むということ

          唯一無二の存在

          じぶんが生きている中で これといって誇れるものも 何か残せるものもない でもじぶんだけでなく 他の人もそんな人が多いと考えたら 悩むことなんてないよね じぶんという唯一無二の存在 せっかくなのだから人生楽しまないとね

          唯一無二の存在