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iPhoneのみで撮影したい けどこんなプロ機材までは要らないしスマートじゃない

いつからかオレ自身もApple信者になっていったのかな いやまだ まだ まm…

えー今回のApple Event では iPhone のみで撮影されたそうで
この裏側で使用された周辺機器を宣伝してくれるとスゲー良さそうなのにね
てかプロはこの辺の機材大体知ってるのか
それともこの辺の機材は超高額なのか
てかiPhoneだけで撮影したい映像クリエイターが結局プロカメラにいってしまうのか

民生用周辺機器は結局安かろう悪かろうなのか

機材つまりは道具・ツールってのは使い様なので作家自身のクリエイティブをどう活かすかが問題なのは百も承知

しかしやはり自撮り棒だけでなくジンバルや三脚がもっとどうにかこうにかコンパクトにそしてスマートに使えたら良いのになと思う

iPhoneってのは結局外出時はいつでも肌身離さず持ってる訳で、なら何か素材になりそうな絵や音は取っておきたいもの
その手軽さを可能にしてくれた
だからそれをほんの少しの導入で今回の様な映像や音をクリエイトしていける道具やガジェットはやっぱより一般に刺さってくれると安くなったりスマートに持ち出し使えるツールになってくれると思うんだ

道具という意味では「撮り方」みたいなノウハウやtipsは溢れている

しかしながら今回のApple EVENT で使われた道具たちの様にこういうのがあります!そしてこう使えます!というのはノウハウより少ないのではないだろうか?

レビュー動画と言っても商品を「紹介」するくらいで実際の使い方や使っている風景やそれを駆使した更なるノウハウやTipsが無い か少ない

だからこそiPhoneで撮ったというならそのツールを紹介し公式で販促かつデモとワークショップを行えばコレらがもしプロ用の高級機材であっても買い手はより多くなるのでは無いだろうか

Appleだからやれるのか?

その要素は多分にあり、ましてやiPhoneは自社製品なのである
しかしやはりここは動画クリエイターなどがもっと訴えかけるべきでは無いだろうか?

それこそプロ用機材であるなら民生品まで落とし込める様Apple自身に働きかけたり、Apple純正にまで昇華させるぐらいに安いが価値のあるツールに仕上げプロ用顔負けの使い勝手の道具を開発してもらいたい

まあ結局はそういう結論です

ああいう機材本当に高いし買っても気軽に使えないんですよね

そして最後に上記です
結局こういう事なんですよね
だからこそ「どう使うか」ばかり様々な動画が作られて拡散されてく。確かにこういう高級機材を使えば取れる素材・動画は広がるしそれでしか撮れないものもある
しかしそうじゃねーんだと

それを今回のApple Event では示してほしかったよね

プラス
こういう高級機材じゃなくてもこういう取り方ができます
この方法ならほぼ同じ画角で撮れて同じ様な編集素材が撮れます
ウン十万円のプロ用ジンバルじゃなくてもこれとこれを組み合わせればこの滑らかさ

マイナス
でも見た目がスマートじゃありません
嵩張ります
細かいアラがわかる人にはわかります

TGCを見習ってイベント視聴中に撮影機材を買える様にするべきだね

そういうのの方が面白いし数多あるYouTube動画見なくても公式が示してくれたら良いのに

さあさあ次はM3 Mac Air と iPad mini7 に期待しましょう!

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