Kintoneで業務改善がうまく進まない…どう解決する?
日本とフィリピンの2拠点で活動しているソフトウェア開発会社のYNSです。
先週は、SaaS全般において使いづらい、使いこなせないと感じてしまう原因についてご紹介しました。今週はKintoneに焦点を当てたサポート事例をご紹介します。
Kintone導入の理由は「ノーコードでスピーディーに、柔軟に業務改善したい」から
新型コロナウイルスの影響により、急速に広まったリモートワーク。普及に伴い、対面を前提とした営業活動や、書面管理を前提とした業務フローの見直しが進んだことが、場所を問わず利用できるSaaSの導入が加速した背景と言えます。
中でも、Kintoneを含むノーコード開発プラットフォームを導入した企業様は、以下の点に注目されたのではないでしょうか。
業務改善がうまく進まない…もやもやをどう解消する?
Kintoneを導入したのに、思うように業務改善が進まない…という方。こんなお悩みをお持ちではありませんか。
弊社でも、同じようなお悩みをお持ちだった企業様をサポートさせていただきました。
サポート事例 廃棄物処理業界の企業様
とある廃棄物処理業界の企業様では、業界特有の業務をクラウドで管理するためにKintoneを導入されました。
導入を機に、あらゆるデータの一元管理を進めたいお考えでしたが、社内人員では対応が難しいため、弊社にご相談をいただきました。
弊社では、お客様の業務フローに最適なアプリの設計から、運用方法のご提案までサポートさせていただきました。
Kintoneで困ったとき、専門家に相談するメリット
Kintoneを含めたノーコードでお困りのことがあれば、専門家にお任せするのも一手です。
弊社でももちろん対応可能です。お客様での運用が軌道に乗るまで、ともに考え、ともに歩んでいます。お気軽にご相談ください。