とある高額カードの買取実録
あらかじめ述べておく。これは店舗批判ではなく、ただのお気持ち表明と日記である。もしこの記事を読んで、文章内のカードショップを推察し、そのカードショップへの私の恨み節をあなたが感じ取ったとしてもそれは気のせいである。私自身珍しい経験をしたので、日記がてら記事にしたいと思った。余談だが、実際に自身の過去のnoteを日記代わりに読み返すことがあり、意外と楽しい。ぜひみなさんにもおすすめしたい。もし、この記事を読んで詳細を知りたくなった、気になることができた方は私のSNSへ連絡して