「永遠の定番」と「ネバーギブアップ」
一杯ひっかけた帰り道のコンビニは大変危険。
またやっちゃいましたよ。
「浮かれたカップ麺」
「高級プレミアム缶ビール」
「甘いファンシーなお菓子」
「大盛り系ジャンク冷凍食品」
素面ならまず買わないアイテムが、
ずらりとそろってしまうのです。
財布が痛い。
もう、なんなんでしょうね。
おれはまだ今夜をあきらめてないぞ!
もう一悶着おこしてやるぞ!
という気持ちで買ってしまうんでしょうかね。
で、帰宅してソファーに座ると
次の瞬間に寝てるんですから。
全く困ったものです。
反省。
さて、与太話もほどほどに。
トップの写真は
「ドトール」の「ジャーマンドッグ」です。
ドトールといえばコレですよね。
100億万年前から相場が決まってます。
サクッと歯切れのいいフランスパン。
弾力に富み、上品な旨味のソーセージ。
爽やかな酸味できりっと味わいを締めるマスタード。
三味が完璧なバランスを保っています。洗練という言葉がよく似合う逸品。聞けばパンもソーセージも香辛料も全てドトールのためのオリジナルなのだとか。
「ホットドッグではなくジャーマンドッグなのだ」というネーミングひとつとってもジャーマンドッグに対する並々ならぬ熱意を感じますね。
サイズもこぶりで、おやつに最適。
永遠に続いてほしいと願う商品の一つです。
ジャーマンドッグと缶ビールを持って、川沿いの桜並木でひとり短いお花見なんてのも大変オツなものではないでしょうか。
きょうもお読みいただきまして、
ありがとうございます。
それでは、また明日。