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「サラダ記念日」と「無言のやさしさ」

じめじめむしむし、かたつむり。
いよいよ梅雨も佳境に差し掛かる今日この頃。

かれこれ1ヶ月、腰痛と雨天を言い訳にさぼっていた日課のジョギングを

『べらぼうめ、気分まで湿っぽくなってたまるか!今日という今日は年貢の納め時。たーんと納めてやるから、おなかの脂肪も一緒に持ってけ泥棒!』

と、意味のわからない「てやんでい」のテンションで再開したのです。

小一時間ほど爽やかな汗を流し、(爽やかな気分なのは本人だけで、おそらく他人からみれば妖怪あせっかきにしか見えない。)すっかりスリムガイの気分でタニタの体重計に乗ろうとしたのですが、ここで事件が起きます。

タニタが応答しないのです。無言。
そして、しばし立ち尽くし原因を探っておりますと、
その無言には何やらメッセージが込められているように感じられてくるのです。

『今はまだ「知るべき時」ではない。君にはまだ早い。もうしばらく精進して出直しなさい。』

体重増えててショック受けるから、やめときなさい。と、諭してきているかのような。

そんなタニタの「無言の優しさ」を感じ取った僕は、明日もジョギングすることを何も言わないタニタに誓い、静かにその場を立ち去ったのです。


ええ、ただの電池切れでした。



さて、与太話もほどほどに料理の話をしましょう。
今日は「サラダ記念日」です。

「この味がいいね」と君が言ったから
            七月六日はサラダ記念日

俵万智さんの有名な短歌。

これに便乗いたしまして、
僕の好きなサラダを2つばかり紹介しましょう。


「豆苗サラダ」
(豆苗1パックをざっくり切って「フォロのドレッシング」で牛のようにわしわし食べる。ひねりが全くなくて面目ない。しかし、トップ写真のように二代目もいけるので経済的。)


「みつばと切り干し大根のサラダ」
(「みつば」を2束、切り干し大根をひとつかみ戻したもの、ツナ缶をごま油、ぽん酢で和えたもの。みつばがメインというのが爽やかで良い。さわやかなソーヴィニヨンブランや、日本酒の軽めのものがよく合います。)



今日はサラダを食べましょう!


それでは、また明日。

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