M1グランプリ 2020 個人的感想を述べてみた件 延長編ⅡXⅡ
どもどもこんばんわ、いかがお過ごしでしょうか
昨日は誰も興味ない私の学生時代の過去を長めに書いてしまって、結局タカトシさんの売れていると思う、個人的に感想をほとんど書かずに終わってしまいました笑 いやー、本当にすみません、反省しております
しかしながら、本来日記を書いていると脱線につぐ、脱線というのは良くあることですよね、そしてこのアプリケーションの名前はnote、、、
さ、ここでnoteの意味を貼り付けておきます
(短い)記録、覚え書き、メモ、原稿、(略式の)短い手紙、(正式な)文書、通達、(本文の)注、注釈、紙幣
という意味です、という事は文書なのです、脱線はありがちなのですという自分に都合の良い言い訳を述べてみたのですが、やっぱり私が悪そうなので、すみませんでした!許してください!
いつまでも、ありがとうとごめんなさいを言える人間でありたいモノです
さ、今日はツッコミの時に叩くスタイルというのは、やはり大阪の文化なのかというテーマをタカアンドトシさんから考えていきたいと思います
タカアンドトシさんは、漫才にしてもトーク番組にしても、タカさんがボケたら、トシさんは勢いよく主に〇〇か!と言いながら、相方さんの頭を勢い良く叩くスタイルが多い気がします
そんな2人は北海道出身で、TVでとんねるずさんを見て、憧れて芸人さんになったというバックボーンがあるみたいです
という事は東日本(とんねるずさんは東京出身だから)の人を見て、芸人さんになったのです、一応色々諸説あるのですが、東日本の定義が
福井、岐阜、愛知、三重から東が、東日本。 京都、滋賀、奈良、和歌山から西が、西日本
という定義付けが地理学者さんによってなされています、となると東日本さんの芸人さんは、地元でお笑い芸人を目指すか東京に行くという選択肢を取るみたいです、何人かの芸人さんのインタビューを見たのですが、東日本の芸人志望と方が、大阪で芸人を目指すのは結構避ける場合が多いみたいです
その理由が関西弁が話せないからというシンプルですが、かなり大きな要因であり、多くの東日本の方が大阪を活動地して選ばない理由みたいです
余談ですが、関東出身の南海キャンディーズの山里さんは、あえて関西の大学に進学するという名目で、大阪のNSCという養成所に入ったというエピソードがあります、なので山里さんは大阪NSCの出身ですが、今でも話す時は標準語ですよね
まあ、その様な例外的なエピソードもありますが、他の東日本出身者は割と地元と東京を活動場所と選ぶみたいです、他に山里さんのようなエピソードがあったら、是非教えてください!
さ、そろそろ今日のテーマの伏線にいきたいのですが、なかなか長くなりましたね、、、わら 一応毎日1000文字を最低でも書くという事を念頭にnoteの更新をしているので、このテーマは多分長くかかるので、何日かに分けて書いていきたいと思います
心優しい方は、お付き合いよろしくお願いします、特に今日はオチもないので、今日はこの辺で