笑笑じゃないか 芸人がお笑い論を語る昨今について、私が思う感想⑩
どもどもお疲れ様です、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さてさて、寒!笑笑😂
朝からいつもの通り上半身裸で寝ていたら、朝クシャミ止まらず笑笑
もうこの良に生まれ十数年経っているのに、何故学ばない、笑笑
何回目の秋を迎えているのかという話なのに、まだ学ばない、笑笑
本当に人間というのは愚かですなー笑笑
というわけで、鼻水全く止まらないままこの更新をしております、どうも中しゃんです。笑笑😂
さぁ、皆さん絶対にちゃんと着て寝ましょう、私みたいに冷房をタイマーでかけるのはもうやめましょう笑笑 風邪ひきますよ、これ以上医療従事者の皆さんの負担を増やさないように、しっかりと努めていきましょう!!
さて、本日は急ぎ過ぎていて、ジャケットを忘れてワイシャツで過ごし、朝の鼻水を倍増させてしまったという話で良い前書きのオチとさせていただきます。
そしてこんな記事を書いている時に半袖半ズボンの同年代の人が通り過ぎていました。ビバ健康。
自分の甘さを認識しました、明日から頑張ります。
さて、今日の話題に行きたいと思います。
今回テーマにしている芸人さんがお笑い論を語る事の是非についての続きです。
今の令和、いや平成の途中ぐらいまでは、芸人さんは芸能人の中で、そんなに今みたいなポジションは高くなかった気がします。
やっぱり歌手やアイドルの方がポジションとしては高かったでしょう。
しかしながら、芸人さんは今や芸人なしでテレビが回らなくなるぐらいのポジションを獲得しました。
いやいや、Mステがあるじゃないか!と言うと思うのですが、タモリさんはゴリゴリの芸人さんですよ笑笑
そうするとポジションを得た人がするのは、成功した要因を説明し始めるのです!
これは経営者の人を分かれば早いですよね?
こう言う事をやりました、だからこそ私は成功しました。
そうなんです、人間は何かと語りたいものなんです。
そしてシンプルに今までは、芸人さんの裏話とかを語る事がなかったのです、いや場所が無かったとも言えるでしょう。
そうなると実はあの芸人とあの芸人は仲が悪いとかそう言う事に話が進んでしまうのです。
しかし、そういうのはネガティブな話なので、一時の面白さしか無くなってしまうのです。
それならば自分が芸人を目指したきっかけ、その人にとってのお笑い論などを語った方がコンテンツとして面白いのです。
なので一つ目の理由として、シンプルに芸人さんが面白さ以外に語れるようになってきたという時代が変わったという事が上げられるでしょう。
さて、一つ目の理由はこれで終わりです。
明日からは別の理由も様々考えたので、そこを展開していこうと思います。
では、今日はこの辺で。