せわしないインターバルの雑記(2/2) |仕事か趣味か
アルバイト生活だった去年。仕事のこの先について問われることが多かった。その時は、問う人が何を気にかけてくれているかをなんとなく察して、安定性や経済性をカバーして答えてた。
そこで出てくる言葉は、本当なら、自分の純粋な興味やこの先やってみたいことと一致させたかった。けど、それはなかなかに難しかった。そんな自分を内面で恥じながら、「優等生的」もしくは「安パイ」な答え方で取り繕っていた。
本音をいえば、先の見通しなんて気分をアゲぽよにするための一時的なものでいいと思ってる。でき