なゆた。

脳内整理 久々にぶろぐみたいなものを始めたら、書き方を忘れていた件について

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最近の記事

環境の違い:生きる身の回りの環境って大事だよね

おはようこんにちはそしておやすみ 育った環境やどういう風に成長したかによって 人生の生きづらさ生きやすさや 色々な物事の捉え方は大きく変わると思ってて、 結婚などで第2の人生を歩むとき、 それはそれでまた環境が変わるから 相手の育った環境とか性格とかそういうのでね 人生は変わると思うんだよ そこでわたしはよく、 働こうと思っても働けないと言う 実際働きたい気持ちは1ミリもないけども 働かないと厳しいこともあるでしょ そんな時に、 お前はだらけてるだけだの やる気がない

    • とてつもなくイライラしたときは、一回死んで生き返る能力がほしい

      ツイッターのフォロワーさんとかが、 子供ができて幸せそうだったり、 子供を産んで幸せそうにしたり、 育児を心から楽しんでたりするのを見るのが つらい。 特に心がしんどいときとか(ほぼ毎日)、 子供に対してすごくむかついたときとか、 意図的じゃなくても傷つけたかもしれないと 思うことをしてしまった日とかに見るのが 一番つらい。 妊娠して、周りが(特に夫婦の両親が) めでたいと思ってくれてるのとかを見るのも つらい。 子供ほしくなくて、金銭面の状況的にも、 周りの関係的にも

      • どうしようもないこと

        子供が一人いるけど産むつもりはなかった 産みたくなかった 産む直前まで毎日流産しないかなあって考えてて なんなら病院に行ったのも6ヶ月前で、 堕ろしても死産届が必要になるって言われた 子供がほしいなんて思ったこともなかった 産んでよかったとも思えてない なんで自分で育ててるかって聞かれると 好きな人との血が混ざってるのに 他人に渡すのはな…っていうこれだけで、 施設にいれなかったのも、ただただ 自分が物心つく前から施設に入れられてて しばらく人間不信だったからで

        • 向けられる言葉について

          あけましておめでとうございました 今年もよろしくおねがい申し上げます よく周りが言う言葉 (ツイッターで見かけるものも含む)に ついて思うことを書きます 金がないなら子供を産むな まずこれね、今の日本人で裕福な人は あんまりいないんじゃないかなあと思うのが一つ そして子供というのは産んだときに お金に余裕があってもどんどんお金がかかる 生き物なので、前もって子供の将来分貯めて 産む人はまずほぼいないと思うのが一つ そもそも子供にかかるお金なんて、 習い事とか他の経験

        環境の違い:生きる身の回りの環境って大事だよね

          選ばなければと言うけれど

          こんにちわんこー 選ばなければ恋人はつくれるし 選ばなければ仕事はたくさんあるしと言うけれどその“選ばなければ”で適当にやってたら 絶対後悔すると思うし 周りに迷惑かけたりもすると思っています 適当にやってたら気持ちはないから 全てにおいて適当になると思うのよ 恋人なら当たりが雑になるだろうし 仕事なら遅刻や欠席を平気でできる、と思う 少なくともわたしは好んで他人と関わり、 仕事をしたいタイプではないので “選ばない”というのは難しいなーとなる なんなら、お金よりも

          選ばなければと言うけれど

          子供時代を子供らしく過ごすことの大切さ

          ツイッターで流れてきたものに ひどく同感したのですが、 子供時代は子供らしく過ごせられたら 大人になれると思う。 大人ってなんだろうね。 毒親育ちとかわかりやすいのだけど、 思考だけが大人になっていって 気持ちだけはずっと子供だったりする。 体が大きくなっても。 例えば、親のために働いたり介護したり、 あるいは親の代わりに下の兄弟の面倒を 見させられたりしているとかで、 自分の子供時代を満足に過ごせないとする。 例えば、親の都合で高校に行けなかったりする。 周りは

          子供時代を子供らしく過ごすことの大切さ

          夫婦が向き合うことについて

          向き合うことって難しくない? 話し合いも難しい。 わたしは親が向き合ってくれず、 言うことを聞けという環境で育ち、 話し合いなどした記憶がありません。 親の言うことに反論すると 異常者扱いをされていたので そのうち反論することもやめました。 なので今、 パートナーと話し合いをしようと思っても 話し合いの仕方がいまいちわからないのです。 それでも自分の意見ははっきりしていて、 相手の意見を聞くことも覚えてきたけれど、 擦り合わせることが難しいなぁと思ったり。 相手がこ

          夫婦が向き合うことについて

          堕胎について思うこと

          子供を堕ろすことを選ぶと まず堕ろすことについて批判され さらには避妊せずにするのがおかしいと 批判される。 なぜその背景を考える想像力がないのだろうか? そもそも避妊していたとしても それは100%ではないし、好きな相手と 寝ないでいることは可能なのだろうか? わたしは無理だわ。 わたしは妊娠したとき19歳で 堕ろすつもりでいた。 勿論、好きな人との子供なのに喜べないことは とても辛かったし 今でもその気持ちは続いている。 当時彼氏だった旦那にしか妊娠したことを

          堕胎について思うこと

          リリーのすべてを見た上で考える、婚姻後の性自認などについて

          リリーのすべては、 実在した画家リリー・エルベ (出生名アイナー・モーウンス・ヴィーグナー)と その妻ゲルダが元になっています。 あるとき画家である夫婦は、 妻ゲルダの絵のモデルがこないことで 夫アイナーに代わりを頼みます。 タイツを履いてもらい ドレスを重ねてもらうのですが、 そこでアイナーは自分の性自認に気づき 二人の葛藤が始まります。 アイナーはどんどん女性の心が芽生え、 ゲルダはアイナーを失うことを恐れるように。 最終的にアイナーは性別適合手術受け、 拒絶反応

          リリーのすべてを見た上で考える、婚姻後の性自認などについて

          理想の最期の迎えかた

          こんにちは、もしくはこんばんは。 わたしは物心つく頃から どういう風に死にたくて、 どういう風に死ぬのは嫌かというのが ある変な子でして。 殺されて死ぬのも、病気で死ぬのも、 事故で死ぬのも全部嫌。 心臓を貫かれるのは嫌。 心が消えてしまいそうだから。 頭の病気になるのも嫌。 大切で大事な、たくさんの思い出が 消えてしまいそうだから。 事故で死ぬのも絶対に嫌。 いきなりだとたくさん未練が残るから。 好きな人と、手を繋いだまま 一緒に最期を迎えられたら、それは

          理想の最期の迎えかた