『研究職の方へ』

学者自身がどういう世の中にしたいかを主張し、本気で実現を目指す責任を背負う時代だ。
「答えのない時代」と言われて久しい。
緻密な研究をどんどん社会に結び付けていく姿勢、「大切なのは、その言動に血が通っているかどうか、それだけ」、それでいい。
学者界の因習を破れ

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Rose Garnet
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。