両親というものは自分たちを超えてくれることを楽しみにしているというが、大きな挫折をしただけでなく、もともと実力のない俺には精神的に広い背中を超えられない。でも、俺には俺だけの幸せがある。このような時代でも、当たり前の優しさや幸せを掴みながら楽しんでいるんだから。いくぜ!!

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。