《社会全体で、まことの花を咲かせるために、私たちは生きているのではないか?》若い頃は目新しさや、容姿の美しさで達人より注目を浴びることもある。でも、それに驕れば、真実の花から遠ざかる。名誉や、役職は記号でしかなく、みなが一致協力できるなら、そこには能力の差があっていいのだと思う。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。