「読んでほしい」の域を出ない文章。それと同じで画家としても、観てほしい絵から、観られる絵を目指していきたい。美術展での展示作、初号、第二号、そしてこの度が第三号であることを、恐れながら心に意味付ける。新たな未熟さに気づく中で、ちょっと前に踏み切ってきたスタートラインが見えた。
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Rose Garnet
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。