二十何年前の挫折、もう生きられないのではないかという恐ろしいまでの恐怖心の中、あるヴォーカルの言葉を少しだけ借りると《人生全てを棒に振ってでも、投げ打ってでも、やりたいと想った美術》、それがあったからここまで生きてこれた。俺はあの頃と何も変わってない、これからも美術に全霊捧げる。
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Rose Garnet
僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。