24歳になって、12歳のセンチメンタルな日々の答え合わせをした話
自分とは違う他人だけど、
自分と近いものを持っている人と
なにかひとつの物語を創り上げたい。
ぼんやりとそんなことを考えていたとき、
「この方ならきっと…!」と確信してお声掛けさせていただいたのが
棚上うぱぱさんでした。
そんな我々が作り上げたイラスト2人展
「響き渡る日々はセンチメンタル」は
先日無事に終了しました。
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
普通の日常を生きる12歳の女の子2人が、普通になかなか馴染めなくて、そこで生まれた言葉たちをそれぞ