2022.8.1 足の負傷が色々な意味で痛すぎる
朝起きてその瞬間に決断せざるを得なかった。本当なら、朝の新幹線に乗り下北沢に向かうはずだったけど、歩く以前に立ち上がるのも難しいくらい足の負傷が深刻な状況に。新幹線を使ってまでして行かなきゃいけない仕事があったのに、断念せざるを得なかった、、、。
とりあえず、自宅から一歩も出ずひたすら仕事。ただ、座ってるだけでも痛いので、ちょっと強めの湿布を貼る。
全然動かないのであんまりお腹が空かない。本来なら3日に1回スガキヤに行く予定だったのに、全然行く気にもならない。豊川でも下北沢でもやらなきゃいけないことばかりなのに、動けないだけでここまでなにもできなくなってしまうとはなぁ。高齢者が足を痛めると急速に老け込むという現象がなんとなく理解できる。移動は人の基本でもあるんだなぁ。
というか、ホントなら下北沢で7月末にできたばかりの『焼売酒場 なかめ』に行くはずだったんだよな。2022年後半は焼売が来ます、そして、2023年は焼売のお店が日本全国に大量に生まれるとみています。たぶん、下北沢は気がついたら焼売激戦区になっていると思われ。
湿布の痛み止め効果が凄まじい。痛くて座ってるだけでもツラかったのに、スーッと痛みが引いた。これが、インドメタシン1.0gの効果か。
というわけで、今日も早めに就寝。暑すぎて常にエアコンの入っている部屋にいると、外に出られなくなりそうで怖い。
このお金は全額球磨焼酎購入に使われます。ガンバレ、球磨地方!