あれが、症状だったのか⁉ケニア編part11
hello! 夢kerAkko☆です。
32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、
まえより健康になった10年間のはなし。
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今回は、わたしが遅延型アレルギーと気づく前のはなし。
シリーズでお伝えしている~あれが症状だったのか⁉ーケニア編Part11
です。今週、最終章!
ケニアでの生活の変化の話が長いですが、わたしの遅延型アレルギーに大きな影響があったと思われる期間ですので、もう少しお付き合いください。
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昨日の続きで、
エチオピア料理:シロ+インジェラを食べて
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激しい頭痛と、激しい胃痛
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一回目食べた時:翌日も治まらず、一日寝込む
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二回目食べた時:翌日も治まらず、寝込む。激しい頭痛と胃痛+39度の発熱
これはよくないと判断し、ナイロビ市内の大きな病院へ
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「風邪のような体調不良で安静に」と診断。
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その時、私はもちろんアレルギーと気づいていませんでした。
シロとインジェラが原因というより、食べたらよく胃が痛くなるなという認識でした。単なる胃が弱い、とか胃がつかれていると思っていました。
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だから、次もまた食べてしまう・・・
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村での活動は、楽しかった!でもハードでした。週末ご飯や買い物に行く以外は、ほぼ仲間と団体で暮らす住居で仕事をしていました。
ナイロビは本当に都会で何でもそろう。でも治安の問題で、ショッピングモーるなど楽しいところはいっぱいだけど、日本と違い、常に気ははっていました。
体調不良や疲労とか、慣れない地の疲れだと思っていました。それは仲間もみんな同じで、時々体調を崩していたので、わたしもそうであると疑いもしなかったのです。
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おさらい
エチオピア料理を食べた時の頭痛と胃痛、発熱を起こし、
一回目より二回目がよりひどくなった。ついには病院へ。
もちろんアレルギーであるとは、気づいていなかった。
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では、続きはまた木曜に。
夢kerAkko☆(ユメーカーアッコ)
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♦インスタで、私が食べているもの・使っているものを紹介しています。アレルギーフリーの食品・低アレルギーメニューがほとんど食べられないわたしの常備おやつ・非常食などです。添加物なしなども多いので、ぜひご覧ください☆
生きるために、食べられるものを食べる。 食の大切さを身をもって感じた私が書く記事があなたにとって 参考になった!試してみたい!それ、共感!いいね! と思われた方、ぜひサポートお願い致します。励みになります これからも夢に向かって歩き、役立つ記事をお届けできるよう創作を続けます☆