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題... 当然の処置だと思います

◆ もっともな話。

~~< 以下 引用 >~~   ■ ウクライナで拘束の米国人2人は「ジュネーブ条約対象外」 ロシア大統領報道官 ⇒ https://bit.ly/3ycSrgH ■

 ロシアのペスコフ大統領報道官は20日、ウクライナでロシア側に拘束されたとする米国人2人について、捕虜の人道的な扱いを定めたジュネーブ条約は適用されないとの見方を示した。

 ペスコフ氏は、2人が「わが軍の要員に対する銃撃と砲撃に関与し、命を危険にさらした」と主張。責任を追及し、犯した罪を調べるために「新たな場所」で拘束されていると語った。

 そのうえで、2人はウクライナ軍の兵士ではなく「傭兵(ようへい)」なのでジュネーブ条約の保護対象ではないと述べた。


◆ 傭兵という人たちは“兵士”ではなく、人殺しのために雇われた単なる用心棒。

 つまり、ジュネーブ条約の保護対象ではない。捕虜になってはいけない人たち。[ #ジュネーブ条約 ]

 捕虜になりそうな時は、自害するか爆弾を抱えて敵に突撃した方がいい。そうすれば、少なくとも、自分の母国には迷惑はかけない。“自己責任”で対処できる。[ #自己責任 ]

 当然、傭兵として戦争に参加している人たちは、その覚悟もあるはずだと思います。なので、逆説的には、彼らは“猛者”として怖がられるのでしょう。

 アメリカ当局も、こんないわば“お調子者”が捕虜になると、放っとくわけにもいかず、対処に困ると思います。[ #お調子者 ]

#コラム #ブログ #天眼流 #天の邪鬼 #共感工房

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