天の邪鬼’ @熱帯夜ではエアコンは不可欠ですね


◆ 私はそんなこともないのですが …

~~< 以下 引用 >~~  ■ エアコンをつけたまま寝ると体がだるくなる理由 ⇒ http://bit.ly/2uIK0Yn    暑さで寝苦しい夏は、朝までエアコンをつけっぱなしにしている人もいることだろう。だがエアコンをつけたまま眠った結果、寝起きに体がだるくなってしまうことがある。なぜ体がだるくなってしまうのだろう?   ▯ エアコンをつけたまま眠ると体がだるくなる理由 ▯   ▯ 体がだるくなってしまったときの回復方法 ▯   ▯ 体がだるくならないエアコンの使用法 ▯


◆ 実は、私も、以前は2~3時間ほどにタイマーを設定していました。

 でも、昨年からは、テレビの健康番組で見て、エアコンをつけっぱなしで寝ています。私の場合、その方が快適で、朝までぐっすり眠ることができます。
 タイマーを設定して寝ても、タイマーが切れて30分もすれば暑苦しくなって目が覚めていました。すると、またエアコンをしないと眠れません。
 結局、夜中に何度も目が覚めてぐっすりは眠れません。ならば、つけっぱなしがいい。ただし、温度設定は大切です。[#温度設定]


◆ 私の場合、温度設定は26~27度がちょうどいい。

 28度ではエアコンをしてもさほど意味がありません。コンプレッサーはほとんど動かず、エアコンとしては機能していませんでした。
 25度になると逆で、コンプレッサーが動きっぱなし。そうなると、朝方は冷えすぎてしまいます。これは、さすがに体に良くないと思います。
 もちろん、風の強さや方向には注意し、体に直接的に風が当たらないような工夫も必要。特に、肌が露出している部分に直接風が当たると、温度は高めでも冷えすぎます
 なので、私は、足の方だけはタオルケットをかけて寝ています。快適に眠れます。
 蛇足ですが、冷房の場合、暖房や除湿ほど電気代はかかりません。私の場合、たぶん、月に3000円程度と思います。月に3000円ならぐっすり眠れた方が得というもの。[#得]


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