コロナ。 自営業の我が家も死活問題です。 ましてや飲食業のため、店を開けなければ生活できない。けど、開ければ人が外に出てしまう。 正直、こんな時に飲みに出るなんてと思ってしまいますが、そんな人がいるからこそ収入があるというなんとも歯痒い現実です。 なんとか融資等でどうにかならないものかと模索中です。 今後飲食店含むサービス業は、目に見えないものに対する開業のリスクを考える人が増えるんじゃないかとすら思います。 わたしは育休中なので、仕事も無く子供と家にずっといることが可能で
おはようございます。 今月で娘は生後5ヶ月になりました。 そうです、離乳食開始の月です。 先日、産院の母乳外来を受けた際に助産師さんから 「この様子だともう離乳食初めていいと思うよ!」 と離乳食認定をいただき、1週間前から10倍粥を始めてみました。 ちなみにほぼ完母で授乳間隔2時間、1度のミルクは220mlで足りない騒ぎをするくらい。 体重は7キロと順調。 始める前から麦茶でスプーン練習もしていたのですが、やはりうまくはいかず、、、 離乳食の介入者うまくいかない要因は色々あ
最近ふと思うことがあります。 私の周りは結婚してる友達が少ない方で、出産をしている子はほとんどいません。 身軽なみんなは、オシャレなカフェに行ったり、おいしいディナーを食べに行ったり、遠出をしたり、仕事以外のプライベートな時間を気の向くままに過ごしているように見えています。 私も1年前まではそうだったはずなのに、どんな感情になってどんな感覚でどんな表情をしていたのか思い出せないのです。 忘れたくないものわたしは仕事終わりに、外食をしたり友達と会うことが好きでした。 旦那とも
娘を妊娠して&産まれてから変わったこと ・ヒールを履かなくなった。スニーカーonly。 ・マツエクを毎月行かなくなった。 ・美容室でヘアカラーは伸びても大丈夫な色にする。 ・洋服を買わなくなった。娘の服はすごい買う。 ・夜更かししなくなった。 ・ネイルをやめた。 ・友達と夜遊ばなくなった。 ・毎週行ってた大好きなマッサージは3ヶ月に1回だけ。 ・毎日のコンビニ飯をやめた。 ・1日20本以上吸ってたタバコをやめた。 ・珈琲は極力ノンカフェインにした。 ・人生初の腰痛。 ・めっ
わたしは妊娠して25キロ体重が増えました。 出産してそこからマイナス10キロほど。 あと15キロも残っています。 育休は子供が1歳になるまで。復帰後の仕事はスーツ。 なんとしても元の体型に戻さなければなりません。 産後4か月目の今にしてようやく重い腰を上げました。久しぶりのダイエット!!! ただ、不安なことがありました。 痩せた代償わたしは5年前、アパレルショップで働いていました。 典型的な下半身デブで、すごく体重が多いわけでもなく、ポッチャリ体型でした。 ある日接客中にお
こんにちは。Yママです。 わたしも旦那も子供は嫌いじゃないけど、特別好きというわけでもありませんでした。 わたしはかわいいね、とは思うもののそれだけ。ぎゅーってしたい!とか、顔ぐしゃーってしたい!とか、食べちゃいたいくらいかわいい!っていうことは全くありませんでした。 旦那は全然興味なし。 でも漠然と2人の子供が欲しいと思っていましたし、旦那とも話していました。 ところがどっこい。 いざ我が子が誕生すると、今まで抱いたことのない感情が溢れて止まりません。 わたしは胎動を感
こんにちは。Yママです。 娘ぴーちゃんが生後2ヶ月のときの記録です。 娘が生後2ヶ月になる直前に、里帰りできることになりました。 正直、自宅でのぴーちゃんとの暮らしに慣れた方がいいのか迷いましたが精神的にも限界を感じていたため、旦那とも相談してわたしの実家へ帰ることにしました。 突然だったのですが、ベビーベッドからなにからなにまで両親が全て揃えてくれました。 わたしがあまり泣かないタイプの赤ちゃんだったため、ひたすらギャン泣きの娘にびっくりしていました、、、。 父は初めは
こんにちは。Yママです。 出産後退院してからの1ヶ月を書いていきます。 わたしは帝王切開で出産したため、10日間入院をしました。退院日は旦那が迎えにきてくれ、お昼ごはんを食べて3人で昼寝をしました。 旦那が夕方仕事に行き、起きて泣いている娘に授乳をしていると、入院前よりも部屋がゴミ箱をひっくり返したように荒れているのに気が付きました。絶望感。 訳あって里帰り出来ない予定だったわたしは、慣れない新生児とのワンオペ育児に不安を感じ、泣きながら旦那に電話をしました。 「この部屋
こんにちは。Yママです。 出産の日のことを綴っていきます。 初めての出産で、陣痛、無痛分娩、帝王切開を味わいました。 日付が変わり10月13日、規則的に陣痛がきたため陣痛室にて入院になりました。 助産師さんにまだ余裕あるうちにゆっくり休んでねと言われ、寝るぞ!と思ったのですが地味に痛くて眠れず、「お腹いたーい」なんて余裕こいてツイートしてました(笑) 気づけば朝になり、やることもなく朝ごはんが待ち遠しくなりました。退屈で寝返りコロコロしていたら、NSTの機械が何度も正しい
こんにちは。Yママです。 予想していたよりも多くの人が読んでくださっていて嬉しいです! 陣痛が来た日のことを書いていきます。短めです。 出産予定日から1週間経過した2019年10月12日。 この日は地球史上最大級の台風到来?!と言われていて、皆さん台風対策でスーパーも品薄状態。窓にテープを貼っている方も多かったあの日です。 旦那も流石にこの日は仕事を休み、自宅でのんびりしていました。なんだか嫌な予感がしていました。こんな日に限って陣痛はやめてくれ!と、、、。 期待を裏切
こんにちは。Yママです。 産休中の日々について綴っていきます。 わたしの仕事は月6日平日休みで旦那はずっと土日休みの忙しいサラリーマンでした。妊娠5ヶ月の頃に旦那が脱サラをして自営業(飲食店)になってからようやく少し休みが合うようになりました。 産休に入ってすぐ、どうせ2人で泊まりで出かけられるのも最後だろうしとお店のメニュー研究も兼ねて、県外へ遊びに行きました。休みが合わずなかなか会えなかった友達に会ったり、ベビー用品を買いに行ったり、最初の方は有意義に過ごしていたので
こんばんは。Yママです。 娘ぴーちゃんの妊娠の記録を綴っていきたいと思います。 2019年1月30日 この日は仕事が休みでネイル行ったりマッサージに行ったりしよう!と思っていました。 行きつけのネイルに行き、ネイリストさんと楽しくお喋りしてネイルしてもらい、次はマッサージ行こうかなと思って車を運転し始めた時、なにかに体が支配されている感覚になりました。 体全体を操られそう、というか言葉ではうまく説明できないのですが不思議な感覚に突然なりました。 ふと、これ妊娠?まさか?
はじめまして。Yママです! 育休中のわたし(20代)、生後3ヶ月の娘ぴーちゃんと飲食店経営の旦那(20代)と生活しています。 今までは赤ちゃんを抱っこすらしたことなく、もちろん知識もなく、まさにピッカピカのママ一年生状態なのですが、生後3ヶ月になり少し自分の時間も持てるようになってきたのでnoteを始めてみました。 旦那との馴れ初めは、わたしがバイトをしていた飲食店の常連さんが旦那でした。わたしがバイトの日にわたしの友達と旦那たちがお店で合コンをしていたのが1番最初の出会い